ここだけの話をします
メンバーシップでは、ここだけの話と言うことでつまらなくもない、つまらない話を淡々と発信しています。 ・コーチ/代行上司、フリーランスという生き方の話 ・副業、儲かるのこれ？という話 ・Xで賑わいのあるワードの話 ・その他興味のあることを斜め108°の角度から切り込みます
ゆうと＠エグゼクティブコーチ/代行上司
メンバーシップ用のマガジンです。理想の生活を追求するための記事を読んで人生を一緒に変えていきましょう。あなたの目標達成をサポートします。
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この記事では、私の提供している“コーチング”についての詳細をまとめています。 ゆうとのコーチングについて私は以前、会計コンサル会社に勤務をし、コーチング事業の立ち上げをしました。 0→1での経験はフリーランスで活動する私の自信となっています。 1,000万以上の投資、800時間を超える研修は、1年も経たずして事業化の成功に結びつきました。 また、コーチング指導の講師としても活動し、最低単価60万以上の講師を何人も輩出しました。 こんな悩みのある方にコーチングは最適です
手取り20万の人は手取り30万を羨み、 手取り30万の人は手取り40万を羨む もし手取りが40万円だと、年間480万も自由にお金が使える でも、手取り40万って、一体何人の人がいつ達成できるのだろう
「管理職になりたくない若手社員が増えている」という記事がXでも話題となりました。 近年、彼らが管理職を敬遠する理由として、 ・責任の重さ ・ストレス ・ワークライフバランスの悪化 ・上司と部下との板挟み などが挙げられます。 こうした課題に対して、企業や個人が新しい解決策を模索する中で、「代行上司」というユニークな職業も。 💡管理職獲得に難航する中小企業現在、多くの中小企業が直面している問題の一つに、管理職の獲得難が挙げられます。特に、若手社員が管理職になることに対して
お久しぶりです。 長らくnoteを触れず、時間管理の徹底をしなければと自分に言い聞かせています。 さて、今回はコーチングの新プランを提案したいと思います。 といっても、がっつりのコーチングは今やっているので、もっとお手軽に、割安に、日常のほんの数分、暇な時間にやり取りができるような、夢のプランを考えました。 なぜ、そんなプランを考えたのか、、、 毎日コーチングで目標達成を応援しているんですが、 よくあるのが、日程調整がうまくいかないこと、です。 急な用事、お子さんのこと
この1ヶ月はまさにコーチング尽くし。 1ヶ月でクライアントの目標を実現可能にまで成長させるために連日話し合いを重ねていました。 限定1名でしたが問い合わせも多く、2名のコーチングをすることに。 クライアントの目標や、詳細な内容までは共有できないですが2人とも見事に1ヶ月前の姿からは想像もできない姿になられています。 今日の午前中も話しましたが、その志とマインドにはいつも驚かされました。 コーチングはクライアントの潜在能力を極限まで高めます。 そのため、クライアントの意
noteを1ヶ月ぶりに開きました。 この1ヶ月間は、1ヶ月フルサポートで開くこともできなかった。。 以前、募集したコーチング。 思いの外、1ヶ月サポート（マル秘プラン）の問い合わせも多く、この1ヶ月間は奮闘しておりました。 初めての試みでもあったけれど、もっとこうしたほうが良かったななどと反省点もあり、次へ活かそうと思っています。 まだ全員のサポートは終わっていないので引き続き、サポート頑張ります💪 今週、少しづつ忙しさも落ち着いてきたので、またnoteに戻ってこられ
コーチングはあるときは決まって1時間前からソワソワします。 慣れてはいるので資料を見返したりはしないですが、Zoomを使うのでトラブルがないかなとか、セッション時間を忘れないかなとか、当たり前にしてはいけないことにソワソワ。 セッション開始はいつも通りにクラアントと「対話」。 対話ではクライアントの悩み、目標に対しての進捗を見て振り返り、今後のアクションプラン、そして大事なのは新しい「気づき」を与えること。 どこで「ひらめき」が出るかは分かりません。 マクロ、ミクロの視点
コーチングに興味がある人はどのコーチにコーチングをしようと迷う方もいると思います。 効果を最大限に引き出すためには、コーチとの「相性」が非常に重要です。 長期サポートを基本としているコーチングはコーチとの相性で効果も最大限発揮することができます。 コーチの実績で選ぶのも重要ですが、関係性を重視して自分の能力を最大限活かせるコーチのもとにコーチング依頼をしましょう。 どのようにして相性の良いコーチを見つけるか？ ①「初回セッションやお試しセッションを活用する」 多くのコー
今回も、コーチングのクライアントさんの例を紹介していこうと思います。 【体験者の紹介】 Aさん、20代、男性 【コーチングを受けた背景や理由】 副業での売上を月100万円にしたい。そのためのモチベーションアップや、目標達成の仕組みが知りたかった。 【具体的な目標や課題】 月の売上100万円 作業時間の捻出 【コーチングを受ける前の状況】 副業の基盤はしっかりとされいるが、自分の作業時間がうまく取れないため、月の売り上げ収入が増えない。 時間管理、モチベーション維持、自
今回は、コーチングを受けてくれた方の成功ストーリーをお届けします。 内容はプライバシー上、一部変更しているところもありますのでご了承ください。 【体験者の紹介】 Sさん、30代、女性 【コーチングを受けた背景や理由】 会社員で働いているが、副業をしているが売上が上がらず困っている 売上向上のための具体的な計画はないが、今後どうしていけばいいか不安 【具体的な目標や課題】 売上安定 【コーチングを受ける前の状況】 副業はされており、売上を月１〜3万を維持されていました。
コーチングをどう売ればいいかわからない。 形ないものを売るのは難しい。 そう考えている方も多いはずです。 でも、売っている人がいるのも事実。 無形商品をどうやって、クライアントに届けるのか？ どうやって欲しいと思わせるのか？ 今回は、無形サービスの売り方、について考えていこうと思います。 突然ですが、みなさん、保険には入っていますか？ 保険も無形商品、ですよね？ でも自然と保険に入っている（購入）している人がほとんどで、疑うことなく保険に加入していると思います。
最近はコーチングに興味がある方も多く、質問も多くいただきます。 中にはコーチングという内容を100％知らないまま質問をくれる方もおり、 どのくらい儲かるんですか？ と質問をされたことがありました。 今回は、現役コーチが教える、コーチングのお金事情について赤裸々に話そうと思います。 「コーチングって正直儲かるの？」 儲かる、儲からない、で言ったら、、、「儲かります」 でもそれはちゃんとコーチ業をしている人に限ると思います。 人によって儲かる基準は様々ですが、 私は単
夢や目標を叶えるために必須なマインドがあります。 当たり前のことですが、もし自分に心当たりがあれば見直すようにしましょう。 それは、 「失敗をチャンスと捉えれること」 失敗をしたら、 「あぁ、もうだめだ」 「自分には向いていないんだ」 「他のをやった方がいいのかな」 と、考えてはいませんか？ 私が今まで見てきたクライアントさんにもいらっしゃいました。 こんなネガティブ思考の人も中にはいるかもしれませんよね。 でも、 成功者は失敗をチャンスと捉え、 ポジテ
コーチは資格の有無にかかわらず常に学びの姿勢が必要です。 クライアントの夢や目標をサポートするだけでなく、 悩みの解決や、課題の解決ができなければ、長期契約を失ってしまいます。 もちろん、悩みや課題はクライアント自身が解決するもの、 しかし、自分にもその分野においてある程度の知識を持っておかなければクライアントからの本当の信頼は獲得できないでしょう。 今回は、1人で活躍するコーチのために、どのようにコーチとしての技量を上げるか？を考えてみました。 ではさっそく！ コー
