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「働ける時間はあんまりないんだから」って…。
一緒になってから三十年近く夫は仕事人間で
ひどい時には朝6時~深夜25時くらいまで仕事をしていた。
同居していた亡くなった義母から「あなたは、仕事と結婚したようなものだ」と夫の仕事人間ぶりを、なかば諦めて私にそう言っていた。
さすがに50代に入ってからはペースダウンしているが、
それでも有給休暇など冠婚葬祭以外には、なかなか取ろうとしない。
私が仕事を辞め時間ができたので少しくらい
遠くに旅
また「力」が入ってるぞ
6月から11月にかけて、
健康セミナーを毎月開催する。
市などから、名義後援は頂くものの、ほぼボランティア。
中高年男女の方を対象にしたもので
始めてからもう6年目になる。
主に、更年期についての情報提供と参加者同士の出会いの場作りが中心。
なぜ、続けているのか?
自分がみなさんに出会いたいからと、「来てよかった」と言ってくれる人がいるからの2つの理由。
ひとりで始めた活動も、回を重ね
60歳 再就職決まる。 ほぼフルタイムで働いて来たけどこれからは自由に…。
6月中旬からついに仕事に行くことになった。
といっても、週2回の5時間。
残りは前からやってたWEBの仕事と講師業で何とかやって行こう。
いや、やるしかない!
でも、こんなツギハギの働き方するのは初めてで心もとない。
当たって砕けろの心境です @@‘‘
再就職できたはのは、以前お世話になった方が退職するので後任に私を推薦してくださったお陰です。
ありがたい。ほんとに感謝。
しかし、家に
意味もなく尖って、カッコつけてた頃には見えなかったもの。
近頃、日常の人の暮らしを見るのが好きになりました。
むかしはあまり関心がなかったのに、今はコツコツと平凡な日々をおくる人たちを知りたいと思うようになりました。。
特別に何かを成し遂げたとかではなくでも、一人ひとりが暮らしの専門家。
その暮らしぶりを見ていると癒されます。
例えば、昔ながらの台所に立って料理をつくる割ぽう着のお母さん。
指の節が太くなって血管の浮き出た手が今までの「主婦歴」
60代 自分でくつる幸せの基準
おはようございます。
世の中色々な出来事が起きていますが、
自分軸を持って自分なりに 生きることを考えます。
それなりに不安は いつもあります。
でも それは 私たちが 狩猟民族であった頃に 敵から身を守るため DNAに組み込まれたものだから仕方ないと切り替える。
60歳になると 、今庭に咲いている紫陽花が
あと何回見れるのかなあ なんて 考えたりもしますが、「いなくなるまで生きる 」と思いか
60代 アイライン ガタガタになりません?
60代はもはやおばさんでもない。
かと言っておばあさんには少し早い。
中途半端な年代。
社会的には65歳からが高齢者ですが今の60代と比べて。若々しい人が多い。
しかし、50代の後半くらいから、色々な変化が出てくる。
さらに60代となると人生の締めくくりに入る円熟期だとも言える。
老化の中でも、今一番困っているのはアイラインが見えないとこと。ガタガタになっているのか?はみ出しているのか?