vsマスクと暑さ この夏をどう乗り越える?
どうも、段差があると思って踏み込んだら段差がなくて、一人で途方もなく恥ずかしくなったたなかです。
#連日のいよいよシリーズ
#ぼくは元気です
昨日、3ヶ月予報の発表がありました。
これを見てもらったらわかる通り
この夏は、いつもより暑くなる…🥵
特に8月と9月。
おそらく、猛暑日(35℃以上)
となる日が多くなるんだと思います。
去年は
コロナと戦い始めて間もない頃でしたので
在宅する日が多く、そこまで暑さが
苦になるようなことはなかったと思います。
ただ今年の夏は
コロナ対策もしっかりしてきて
また、ワクチンの普及も相まって
外出する頻度は
間違いないなく去年より増えると考えます。
そうなると
「真夏にマスクはしんどすぎる!」
となるのは火を見るよりも明らかです。
強豪校の部活じゃあるまいし
あっつい中ストイックにマスクを
付け続けることは極めて危険です。
身体は暑さについていくことで必死ですから
熱中症になる可能性が高まってきます。
そうは言っても
コロナ対策を怠るわけにはいかない。
では、どう対策すれば良いのでしょうか?
🔵まず一つ目!
「マスクを外すタイミングを決める」
これは、決めといた方がいいです。
ぼくの場合だと
口に物を含まない以外のタイミングで
・家と最寄駅の往復
・トイレ休憩
・作業中に酸素不足になりそうなとき
この3つに当てはまる行動の際は
意識的にマスクを顎に下げるようにしてます。
そうすることで
マスクの苦しさをかなり低減することが
できているという自負があります。
何も決めていなかった時よりも
幾分、ストレスを感じなくなりました。
ただし、近くに人がいないことが大前提です。
🔵二つ目!
「熱を放出するために、涼しい服装選びを」
この記事にも書きましたが
熱が身体の外に逃げていかないから
熱中症のリスクが高まるわけです。
ですから
できるだけ
通気性・発散性に優れた素材の服を着たり
麻やリネン素材の肌障りのいいコットンや
滑らかで軽いレーヨン素材を使った服がおすすめです。
暑くなるとそういう服を
当たり前のように選ぶと思いますが
冠婚葬祭やイベントごとで
ドレスコードが決まっている時が要注意です。
蒸れて苦しくなる時間帯が来ますので
水分補給をしっかりして
冷房の効いた部屋で身体を休ませてください。
必ず、無理のないようにお願いします。
🔵三つ目!
「冷却グッズを持ち歩く」
最近は手頃で持ち歩ける
冷却グッズが増えてきてますよね☺️🎐
例えば「冷感マスク」
ぼくも冷感マスクを付けているのですが
付けた瞬間はヒャッ!とするんですが
あとは普通のマスクと変わらへんような…
と思わないように
これはヒンヤリ感じるマスクなんや!
と言いくるめて付けています。
#ほんならおすすめすな
あとは、「ポータブルの扇風機」
あれ、結構使えますよね(笑)
若者女子が使う物だという固定観念を
吹っ飛ばしてこの前買いました。
普段は机の上に置いて
心地よい風を浴びながら作業するようにしています。
空気の循環ができているので
かなり集中しながら作業できるんです。
まだ外で使うほどの覚悟はありませんが(笑)
※追記:安価物は機械から発火するという事案が発生しております。皆さんお買い求めの際は信頼できるメーカーさんからのご購入を強くおすすめします
こんな感じで3つの例を挙げて
マスクと暑さ対策について書きました。
何度も言いますが
この夏はいつも以上に暑くなる傾向です。
体調に異変を感じた際は
必ず、すぐに、お休みになってください。
ぶっ倒れたら、元も子もありませんから。
皆さんがこの夏を元気に過ごせるように
心から願っております☺️
今日もここまで記事を読んでいただき
本当にありがとうございます。
では、また明日!