絶対に守らねばならぬ
どうも、たなかです。
きょう（土）10時27分ごろ
宮城県で最大震度５強を観測する地震がありました。
みなさん、お怪我など大丈夫でしょうか？
引き続き余震の可能性があるので
十分に、ご用心ください。
さて
今年に入って東北揺れすぎじゃないか？
と思って2011年以降を調べてみると
年3回以上、東北地方で
震度5強を超える地震を観測したのは
やはり、今年の2021年のみでした。
しかも、それはここ3か月以内の話です。
今年は、東日本大震災から節目の10年。
ぼくは、天気の予報できても
地震の予報なんぞ、からきしできません。
どうしようもない、悔しさを感じます。
本当にいつ、何が起こるかわからない現象に
「備えをしてください」と
専門家でもない、何者でも言えること。
でも、そう考えると
誰だって声をあげることができるということ。
揺れる理由なんてわかりません。
でも、なによりも
「命」が大事なのは誰だって理解できます。
「やば、こわ。うち大丈夫か？」
その気持ちこそ、備えの第一歩です。
参考に「東京防災」から
備蓄のヒントとなる項目を添付します。
こちらKindle版だと
無料でダウンロードできますので、ぜひ。
一気に全部するとパンクするので
「きょうは食料のことを考えてみよう。」
それだけでも十分、防災になっています。
そして、もし余力があれば
ぼくたちにどういった視点で備えをしたのか
お聞かせいただけると、幸いです。
とても、参考になりますので。
どんなことでも絶対にシェアします。
よろしくお願いします。