ゆるるとです。 最近、といいますか、昔からかなり疑問に思っていたことがあります。 世の中には労働時間が1日2、3時間でも多くの報酬を得、経済的自由な豊かな生活を送っている人たちがいる。 反面、1日8時間労働して、時には残業もしているにも関わらず、お金も時間もほとんどない。 どちらが良いと極端な結論を急ぐ前に、まずそういった両者がいる現実がある。 僕はまだ後者だけど、当然、前者の生活をすると決めている。 そう思うのは、いくら労働で得られる対価を生活の基盤にしていても、
ゆるるとです。 普段生活をしていると、日常的に送られる毎日を楽しむ余裕がなくなる時ってたまにありませんか？ 僕は仕事をしている最中、やるべきことを淡々とやっているだけで、「うおー！めっちゃ楽しいこの仕事！」とかは思っていません。 仕事もめっちゃ楽しいと思えたらそれはそれで万々歳なんですけど、そんな風には残念ながら思えないのが現状。 ただ、今までして来た仕事と比較すると断然自分の性分に合っているし、デスクワークではなく身体を動かす仕事なので運動にもなってる。 なので、仕事
ゆるるとです。 実は僕、3ヶ月前から密かにやっていることがあって、それが自分の生活に結構良い影響をもたらしているんじゃないかって思ってる。 それは身内にも誰にも言ってないし、このnoteで話すのが初めて。 そんな勿体ぶってないで早く話してよって言葉が聞こえて来そうだけど、これをし始めて、僕の周りの人間関係はさらに穏やかになった。 お金巡りに関しては目立った効果はまだ見られないけど、継続してやっていこうと思う。 でも、だからってお金のためにやっていくわけじゃない。 僕自身
こんにちは！ ゆるるとです。 ついこの前、バイクでキャンプツーリングに行って来たんだけど、実は道中でバイクトラブルがあってキャンプ自体が出来るか分からない状況だった。 だけど、結果的にキャンプは無事終わり、帰路に着いたわけだけど…… 3万円以上の急な出費が本日発生😭 次にツーリングする時、安全にバイクに乗る為にバイクショップに持って行ったんだけど、修理費用に思った以上にお金が出て行ってしまった。 今後も安心してバイクに乗ることを考えると、仕方がないんだけど、それでも3
ゆるるとです。 ２０代の頃、ふとこんなふうに思ったことがありました。 同い年でも自分と全く違う人生を送ってる人たちって何か際立った才能があるんだろうか 実際、確かにその通りだと思うし、他の何かを諦めて突出した実力を身につけたからこそできる豊かな生活。 そこに何の懐疑なんてないし、自分が理想とする生活をずっとずっと思い描いて来たからこそ到達出来た場所なんだって思う。 反面、２０代の頃の僕は自分が思い描く生活とは全く違う生活をしていた。 金銭的にも大変だったし、仕事も色々
ゆるるとです。 昨日、バイクにどでかいバッグとリュックを背負って、滋賀県のキャンプ場まで遥々いってきました。 友人と滋賀県で落ち合い、向かった先は琵琶湖がすぐ間近にあるかなりいい感じの場所。 テント設営にやや手間取ったり、食材の買い出しやなんやかんやでキャンプ場に着くのが少々遅くなったけど、物腰柔らかな管理人のお爺さんが迎えてくれました。 途中、キンキンに冷えたビールがやっぱり飲みたかったので、またスーパーに氷を貰いに行く二度手間。 ただ、取りに行った甲斐あってお陰で
ゆるるとです。 10月20日、関西はようやく肌寒くなってきて秋が遅れて来たかなって感じです。 そんな秋、趣味のバイクがシーズンで今もすごく走りにいきたい気分。 正直な話、昔の僕はバイクになんて全く興味がありませんでした。 それが今やバイクに熱中。休日、ツーリングに行けそうな天気や予定が空いていれば、絶対と言っていいほどどこか遠くへ出かけます。 元々、通勤やちょっとした遠出の買い物や副業のフードデリバリーで使えればいいと思ってAT限定小型自動二輪免許を取得したんですけど、
自己紹介を始める前に、書きたい思いが先行しちゃって一記事書いてしまいました。 改めまして、noteを始めることにしました関西在住の35歳のゆるるとです。 他、情報としては ・一人暮らし歴が長い ・趣味はバイク ・動物が大好き ・自然やのどかなところが好き ・散歩好き です。 画像はソロで京都の道の駅、みなみやましろ村に行った時に食べた絶品濃厚抹茶アイスです。ほんとに美味しいので行ってみた際には是非食べてみてください。 このnoteでは普段生活してる中で心に思っている
ゆるるとです。 僕は今30代なんですが、割と自分らしく生きていけているのかなぁとは思っています。 というのは、特に人間関係に困ってはいないし、仕事にしても切羽詰まってやっているわけでもない。 20代前半の頃は誰かの目を気にして生きている感が自分でも分かるくらいだったけど、ある時を境に自分の直感に従って生きようって決めた。 それが功を奏してか、毎日ストレスを抱えて生きることもなくなり、“自分らしく“がより現われて日々を生活していると客観的にみてもそう思ったりする。 この“
