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私たちは、もっと自分を褒めていい✨

ご覧いただきありがとうございます!
優なぎです🌅

「これができなかった…」
「もっとうまくやれたはず…」

あなたは、自分に対して厳しくなりすぎてしまうことはありませんか?

今日は、反省だけでなく自分を認めることの大切さについてお話しします。


反省と自己承認のバランス

「もっとこうすれば良かった」「あの場面では上手く対応できなかった」

私たちは、つい自分を厳しく見すぎてしまうことがあります。

もちろん、そういった振り返りは大切です。より良い自分になるためには必要な過程でもあります。

でも、できなかったことばかりを責めていては、自分を追い詰めてしまうことにもなりかねません。


自分を認めることの価値

日々の中には必ず、自分がうまく対応できたことや、スムーズに進められた場面があるはずです。

焦らず落ち着いて対応できた場面、丁寧に作業を進められた時間、自分なりに工夫してみたこと。

そういった「できた」という経験に目を向けることで、自分の新たな強みが見えてきます。

自分のできていることを認め、それを強みとして捉えること。

それは、自己肯定感を育む大切な一歩になります。


自己肯定感が広げる可能性

自分の特性を肯定的に捉えることで、少しずつ自信も芽生えてきます。

無理に自分を変える必要はありません。むしろ、自分らしい働き方や生き方を選んでいけばいいのです。

たとえば私は、一人で集中して取り組める時間を確保することで、より質の高い仕事ができることに気づきました。

自分を理解し、認めることで、新しい可能性は必ず広がっていきます。


私達は、思っているよりも、自分をほめていいのだと思います。

頑張っているあなたを、ぜひ労ってあげてください。

今日も一日、あなたらしく過ごせますように✨

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