世界遺産通信〜第63回 ハワイ火山国立公園〜

こんばんは。
ひらのです。

本日は世界遺産通信を配信させていただきます。

今回紹介するのは、ハワイの世界遺産。

ハワイは、大学生の時に行こうとするもいろいろあって行けなかった場所。

ガイドブックを買ってすごくワクワクしてたので、当時行けなかったのがすっごく残念だった思い出があります。

今回は、そんなハワイの世界遺産“ハワイ火山国立公園”について紹介していきたいと思います。

◆ハワイ火山国立公園

登録名：ハワイ火山国立公園
登録年：1987年
分類：自然遺産
アクセス：カイルア・コナより車で約2時間半
（画像引用＆文章参照URL：阪急交通社公式HPより）

こちらは、ハワイ島の南にある国立公園。
活火山が2つあるそうです。

☑︎マウナロア　標高約4,169m
（1984年以降活動が休止中）
☑︎キラウエア火山島　標高約1,248ｍ
（1983年以降活動を続けています）

キラウエアは聞いたことのある有名な火山。

見所は、巨大なキラウエア・カルデラと、その中のハレマウマウ火口だそう。

他にも、溶岩台地や溶岩トンネル、植物の生い茂る森など公園内では自然がつくりだしたさまざまな景色を楽しむことができます♪

ヘリやセスナで上空から公園を見渡すツアーもあるそうなので、そちらもとっても気になります。

ハワイはいつか行ってみたい場所の一つなので、ぜひ一度訪れてみたいものです♪

最後までお読みいただきありがとうございます。

平野由美子
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