世界遺産通信〜第74回 キト市街〜
こんばんは。
ひらのです。
本日は世界遺産通信を配信していきたいと思います。
今回の世界遺産は、エクアドルの首都。
エクアドルは、いつか行ってみたいなぁという国。
昔から、赤道をまたいでみたいという夢があるので、いつかは絶対行きたい!
そんなエクアドルの首都“キト市街”について紹介していきます♪
◆キト市街
登録名:キト市街
登録年:1978年
分類:文化遺産
アクセス:マリスカル・スクレ国際空港からバスで1~2時間程度
(参照URL:阪急交通社HPより)
キト市街は、南米に位置しているエクアドルの首都。
その標高は2,850m。
エクアドルといえば、個人的に赤道のイメージ♪
国名も、スペイン語で「赤道」と言う意味だそう。
こちらの世界遺産は、ガラパゴス諸島などと共に1978年に“世界で最初に登録”されました。
スペインの植民地となっていた歴史があり、当時建てられた建物たちもいまだに残っています。
*見どころポイント!
☑︎サン・フランシスコ聖堂・修道院
完成までの歳月は70年以上。
南米最古の歴史があるそう!
☑︎ラ・コンパニーア聖堂
完成までの歳月は160年以上。
7tもの金が使われた主祭壇のある聖堂は、
エクアドル最高のバロック建築と称されているそうです♪
☑︎聖母像
高さが41mある聖母像。
丘の上に立っており、そこから旧市街が一望できるそうです♪
見どころたっぷりな街並みは、一度訪れて見てみたいもの。
南米は一度行ってみたいなぁと思ってるので、落ち着いたら絶対行きたい!
歴史ある街並みを見るのがとっても好きなので、ふらっと街歩きしてみたいものですね♪
最後までお読みいただきありがとうございます。
(参照URL:阪急交通社HPより)
平野由美子
Instagram☞@yumii_liliy
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