世界遺産通信〜第79回 ケルン大聖堂〜

こんばんは。
ひらのです。

昨日今日、本当に寒いですね。
ダウンが手放せなくなってきました。この寒さでまだ12月だと思うと恐ろしい...笑

暖をしっかりとって過ごしていきたいものです。

＊・＊・＊

さて本日は、世界遺産通信を配信していきたいと思います。

今回の世界遺産は、ドイツ世界遺産。

ドイツは何都市か訪れたことがありますが、まだまだ訪れたことのない都市があるので絶対また行きたい国！
ロマンティック街道巡りとかしたいなぁ。

今回はそんな中で、行きたい世界遺産の1つであるケルン大聖堂について紹介していきたいと思います。

◆ケルン大聖堂

登録名：ケルン大聖堂
登録年：1996年
分類：文化遺産
アクセス：フランクフルトから特急列車（ICE）利用で約1時間15分、コブレンツ経由の場合は約2時間20分。ボンから約20分。ケルン中央駅すぐそば
（阪急交通社HPより）

こちらは、ドイツのライン河畔の町ケルンにあります。

ケルン中央駅の目の前にあるのが、こちらのケルン大聖堂。
こちらの大聖堂の高さは、およそ157m。

高さはさることながら、13世紀に着工し完成までになんと600年余りかかっているそう！

＊大聖堂の見どころポイント！
☑︎およそ157mある大聖堂の壮大さ
☑︎聖堂内の彫刻とステンドグラス
☞西正面扉口中央に「旧約聖書」の一場面の浮き彫りが施されているそう！
☑︎主祭壇にある「東方三博士の聖遺物」を納めた黄金の棺
☑︎ゴシック建築の最高峰

＊・＊・＊

ケルンには行ったことないので、圧巻の大聖堂を見にいつか訪れてみたいものです。
その時は、ドイツの都市をいろいろ周ってみたいなぁ。

最後までお読みいただきありがとうございます。

平野由美子
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