【いつどこnote】いつでもどこでも 思いついた時がnoteタイム
今日はバトン企画のnoteです。
バトンを託して下さったひろさんのnoteにはたびたびブックカフェが登場していて、美味しそうなスイーツに目を奪われておりました。
ひろさんは眼科医なので、きっと神経を使うお仕事なのではないかと思います。ブックカフェでのnoteの執筆や読書、ダンスやタロットなどのオフの時間とお仕事がどちらも充実されている様子から、オンとオフのバランスが取れた素敵な大人の女性だと想像しています。
さて、ここからはバトン企画の内容「いつ、どこでnoteを書くか」です。
① いつnoteを書いていますか?→いつでも!
すき間時間を見つけた時に書くため、早朝から夜中までどの時間帯でもこだわりなく書いています。
昨年11月にnoteを始めて300回までは毎日投稿していたので、日付が変わる前に投稿しなきゃ!と夜11時ごろから0時までの間に書くことが多かったです。でも現在は毎日投稿ではなく「書ける時に書く」というスタイルになってきて、書く時間帯に幅が出てきました。
②どこでnoteを書いてますか?→自宅のリビングが基地となっている。お風呂で書くことも!
老眼&緑内障なのでスマホ画面で編集するのは辛いのです。だから、ダイニングテーブルの端っこにパソコンを置いて書いていることが多いです。自分の机は暗いので、明るいリビングで飲み物を飲みながら書いています。
このように、最終的に編集して投稿するのは自宅リビングが中心なのですが、そこに至る作業は「どこでも」です。書くことが頭に浮かんだらすぐにスマホでタイトルとメモを書いて下書きとして保存しておきます。電車の中も多いです。そして、PCを使える環境になった時に一気に書き上げます。
書くことを思いついた時に声を出しても差し支えがない状態の時には、Googleドキュメントの音声入力で入力することもあります。お風呂に浸かっている時に急に思いついて音声入力することも時々あって、特に詩やお話はお風呂率が高いです(お風呂にはスマホを持ち込んでいます)。
・・・すっぽんぽんで音声入力しているのって、絶対に人には見せられない姿です。
とにかく「思いついた時にすぐメモ」が私にとっては重要です。日常生活の中で気がついた小さなことが中心のnoteなので、メモしておかないと新しい記憶がどんどん上書きされて忘れてしまうんです。
私がバトンをお願いするのは・・・shikaさんです。受け取っていただけたら嬉しいです。(もし無理なら遠慮せずおっしゃってくださいね。)
shikaさんは旅人で、一人旅、二人旅に加えてお子さんを連れての長期旅行も経験されています。旅が好きな方にはおすすめのnoteです。読む人があたたかい気持ちになるお話も書かれていて、shikaさんは引き出しの多い素敵なnoterさんなのです。
☆この企画は 川ノ森千都子☘️かんたん料理と家族と旅とアートが好き🧡さんの企画です。
【企画のルール】
・タイトルに【いつどこnote】と入れてください。
・記事にハッシュタグ「#いつどこnote」と入れてください。
・字数は自由です。
・記事を書く方は「このnoterさん、いつどこで書いているのかな?」と気になる方につなげてその方の記事をのせてください。
・つながった方に内容がわかるように、この企画元の川ノ森千都子さんの記事を埋め込んでください。
期限はバトンが来て1週間以内にお願いします。
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