映画「Dr.コトー診療所」剛洋くんのお父さんの気持ちがよくわかる1月13日🤔
おはようございます☀️タイムです😊昨日、パートナーの家まで高速バス→JR→タクシーを乗り継ぎ無事、到着✨しかし、骨折している左足がゾウ🐘の足からクリームパンに(要は過去一腫れた)🤣色々、気は使ったんだが😅8:00に自宅を出発して約6時間。とりあえず、無事に着いたので何より😆今日の質問は
すぐ元に戻せるとしたら、どんなヘアスタイルにチャレンジしますか?
アフロでしょ😁他の髪型など思い浮かばない🤣
パートナーは仕事だったので、1人で家に入って、まずしたことは
映画「Dr.コトー診療所」を見たよね😆
私が見たいけど、レコーダーの容量がなくて撮れないと言うと録画してくれた✨なんと、優しいパートナー🥰
今、ちょうど見終わった所なのだが、う〜んと考え込む🤔
島の医療ってこんな感じなのか😳という驚きもあったけれど、誰が悪い訳でもないし、すべてが正しいという訳でもない。出てくる登場人物の言い分はもっともだと思ったし、だからと言って、じゃあどうする?って😅
こういう時こそ、自分はこう考えるという柱はあった方がいい。
すごく、それを感じた。私は3年間、ゴミ収集の仕事をしてきたけれど、良くも悪くも流されまくりだった。最初は自分を通そうと頑張ってみたものの、数十年勤務のお局様しかり、ハラスメントだらけの上に自分の理想を押し付けてくる社長しかり、都合が悪いことは私がやるという流れに逆らうことができなくて、不満を抱えつつ渋々、仕事をするという事態に💦
やっぱ、言葉にしないとダメよね。
どう動いても、気に入らないと言われてしまうのならば、とことん嫌われてしまえば良かった。今更だけど、モヤモヤっとする😶🌫️
この映画を見ていると、正解は何?という場面によく出くわす。でも、正解でも不正解でもない事柄を選ぼうとするコトー先生。
自分は今、どう思う?という問いかけを普段から、ずっとしているに違いない。
日常であれば、気にも止めずに進むことができる。でも、非日常になった時、日常をどういう気持ちで生きているのかが強く問われる。その時に、自分の答えを出せるか。出ない場合もあるだろうし、自分じゃない答えを出してしまうこともあるかもしれない。
だから、松葉杖の時任三郎さんが「何か自分にできることないか?」って言った時、わかるーと思ったんだよね🤔
偶然、骨折中タイム🩼最近はけっこう出かけるようになってきたが、どこに行っても動きが遅い💦そして、老若男女問わず、松葉杖をついていても、車椅子に乗っていても、見えない人には見えない💧買い物カートとぶつかったら、確実に転ぶし、車椅子だとこちらがぶつける可能性もある。
そのシーンは「何か手伝えることないか?って、あんた、松葉杖でしょ?」というツッコミをした方もいると思うけれど、私はそうは思わなかった。
松葉杖をついてたって、自分ができることあれば、やりたいんだよ😊
人間は元々、シンプルだったんじゃないか🤔どんな人でも自分のやりたいことをやって、苦しんでいる人がいたら助けて、元気になったら喜んでというサイクルがあったと思う。
今は先手先手であなたはこうだから、できないとか、できるのにどうしてやらない?ということが増えている。でも、自分がやりたいことをワクワクやるのが最強だと思うし、周りも楽しい😆
マウント取らず、リスペクト忘れず、子供でも大人でも一緒に学んで、それぞれのできることを喜びあえたら、世界はもっと優しくなるんじゃないかと感じる土曜日の朝☀️
BUMP OF CHICKEN
「Sleep Walking Orchestra」
生きていると色々なことがある。私など、パートナーの所にいるのに、長男が「ガッチャードのカード、ボックスで5000円だって」と謎のLINEが来た🤣
欲しいのか?一言も書いていないけれど、買うつもりなのか?帰るのは明日なのに、私にどうすればいいと😅
この歌を聞いていると、そんな他愛もないことがとても大事で、愛おしく思えてくる。きっと、繋がりを感じるからだね。
今日はどんな1日にしよう😆