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「白梅ニ椿菊図」がみたかった
冬に聴いてた曲を聴いてちょっと泣いた
遠く遠く遠く、離れてしまったものが
いっきに向かってくる感覚だった
そのとき大切にしていたことが、今では思い出さないくらい忘れ去られてしまっていたりする
そのことに気づいたとき、泣くのだ
ちょっとだけ泣くのだ
一日一日を愛おしいと思えてきた
今までの一日も、これからの一日も
「時をかける少女」に出てくる
「白梅ニ椿菊図」
千昭がタイムリープしてまで見た
スイスイ泳げそうな水曜日
わたしは何がしたいか、自分でもわかってないところがあるけれど、あたまに浮かんだ絵とか風景とかを、言葉で浮かび上がらせるということがしたい。だけどさいきん、ことばがあんまり浮かばなくなってて、日記(ぽいのね)を書く時間が必要だなって思ってる。
せっかく考えたことをわすれてしまうのは悲しいし、覚えておきたいから。
『海辺のカフカ』で大島さんが言ってた。そのまま引用はしないけど、みんなにはそれぞれ、自
ベビーカステラのにおいに弱い
まぁ、あっつい日だったこと!
まだ5月なのに……
ベビーカステラって名前をきくだけで、口ずさむだけで、あの甘いにおいが漂ってきませんか??
駅でこないだ売っていて、
わぁすきな香り( ᎔˘꒳˘᎔)
となっていました。
今度ぜったい買うんだ!という思いを込めてタイトルにしました笑
★本
江國香織さんの『すいかの匂い』。
このなかでもわたしはとくに、『焼却炉』というお話がすき。
もう
とまらない、考えたい
どうやらわたしは、
考えることがすきなようです。
今は、はやく家に帰りたいと思いながら文章を考えています。かえりたい、、学校にスケッチブック持ってきた。空き時間に絵を描こうと思います。
(ねむたい朝を乗り越えて、毎日みなさまおつかれさまです(;_;)‼︎)(朝だけじゃないね、昼も夜もやね(;_;))
旅に出たい!と、さいきん考えてばかりいます。とにかく遠い場所へ!その衝動は、ふとしたときに顔
レモンとその先をみている
窓が開いている?
花束 自転車 曲がり角
桜がみどりになるとき
ミモザは散って 小鳥はどこに
けむたくなってきた思い出のなか
何とかつかんだ はなさない
冷気 しかくい箱 人
信じられない 信じたくない
夢見心地と 向き合った
そこで しおりをはさんで
いつかが来るまで 読み進めない
層 うつろい うすだいだい
好きな色を伝えた
それは 告白だった
この道 二度と通らないかもしれ