ロマネスコをどういう料理にしたら良いのか問題 朝ごはん part.94
とりあえず生ハムと玉子でマリネにしてみました。
何だか春みたいな彩りですね！綺麗に盛り付けると花が咲いたように見えたでしょうが、何事も面倒臭がりなもので残念。腹に入ればみな同じ。
隣のパスタはコールラビの皮を刻んで炒めて入れてみました。セロリの葉っぱも入っています。小麦粉をまぶした以下とそのままの海老をニンニクとオリーブオイルで炒め塩を少し入れました。間違えてパスタをゆでたお湯を全部捨ててしまったのです。ゆで汁で塩気を足すという作業ができませんでした。
刺激物が苦手なので、種を取ってちぎった唐辛子を一つだけしかいれていません。こっちも緑の野菜のせいか何だか春めきました。イカのの皮をひかなかったので、麺に赤い色が移って実物は写真よりもう少し色が綺麗でした。
パスタの油がもったいないので、残りの油を浸してコッペパンを食べました。
コッペパンについては先日の記事に書いています。
飲み物はスタバ風にしたかったのですが、無理でした。温めたコーヒーと温めた牛乳を混ぜ、そこに蜂蜜を小さじ一杯投入し、上に生クリームと板チョコを乗っけました。
板チョコが溶けませんでした！
冷たい生クリームでカフェオレが冷えてしまったのです。生クリームは生クリームで熱で泡立ってしまいました。それにガラスのカップの耐熱性が弱くて、あまり熱いものを入れられませんでした。ガラスのコップで中身が見えるようにしたいと思った故でした。
正月の残りで冷凍してあるものがまだあります。海鮮が特に残っていますね。嚥下障害の母が食べられるものをネットで注文して、お歳暮でも母に配慮したものを送っていただきました。で、どうしょうかなと思っているうちに、2月がきそうです。
家の冷凍庫に海鮮あるんじゃないの？という感じなんですが、コストコに行った日にはお寿司48貫を買って帰りました。淡白なネタが多くてつい食べられそうだと思ってしまい、3人で2日かけて食べました。半分の量で売ってくれないでしょうか。
ミルク鍋、噴きこぼれて焦げました。具材は無事でした。海老の殻だけを炒めて出汁をとり、具材は鶏肉と白菜のみ。牛乳を加えて少し塩を足して味付けしました。スープだけならとても美味しかったのですが、鶏肉がぱさぱさしてしまいました。
イカ墨パスタを作ろうとして、塩辛パスタになってしまいました。
コールラビのはりはり漬け。母がコールラビを煮つけにしてみたいと作りました。
味をしっかり染み込ませると、そんなに柔らかくならないんですね。カニ鍋もどきのミルク煮にいれたコールラビはほくほくしていました。こちらはもっとしゃきしゃきしました。大根のような辛味や筋感はなく、セロリのような爽やかさを感じます。
コールラビ2つは食べきりました。ロメネスコは房分けして茹でたものを一部冷凍しています。白菜も食べきりました。小さいものを買ってよかったです。ただ、まだ畑で大根が採れちゃうんですよね・・・。どうすればよいのか。母が大根をはりはり漬けにして大量に冷凍庫に眠らせております。
カリフラワーの収穫がこれから楽しみです。たった一つしか育てていないのですが、冬は青虫がつかなくて楽ちんです。カリフラワーやブロッコリーが霜に強いと知らなかったので、もっと植えておけばよかったなとちょっと後悔しています。しかし、それはそれで、また食べきれない量になったかもしれません。
また、駅の直売所で私にも食べられるような珍しい野菜に会いたいです。
そうだ、そこで、きくらげのパスタ麺を買ったので、料理してnoteのネタにします！
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