チャネルトークに転職して1週間が経ちました😋
スタートアップに転職したら、ずっとやりたかったことがあって。
読んでいるときには、既に懐かしく感じる日々の記録。
「あんな時もあったよね」って、笑い合える日があれば嬉しいなって。
既に毎日、楽しいけれど。笑
....では早速、じぶんの記録を公開します。
マニアックな内容ですが、このnoteが、いつか伝説になる日を夢みて。自分の人生の記録として、チャネルトークでの日々の記録を、どうぞ...📖
7月1日(水)
入社日。既に3人とは何度もやりとりしていたので、そこまで緊張はしていなかったけれど、サービスを使うのは意外に初めてだった。予想以上に、機能が充実していて驚いた。「チャットツール」だと思ってたけど、色々できるじゃん...!知らなくてごめんなさい。苦笑
名刺が届いてうれしくなって写真を撮った。「Spica」ってたくさん呼んでもらえて、なんだか感傷的になったから、既に名前を決める時に下書きに保存しておいたnoteに、今の気持ちをそえて公開した。
この日のランチは、愛について語り合っていた。翌朝にそんな出来事を思い出して、本質的なことを語り合える仲間に出逢えてよかったなって、つぶやいてた。
7月2日(木)
入社二日目。「チャネルトークのSlackコミュニティで挨拶してね!」ってAyaちゃんから言われた。ふつーの挨拶も、なんだかなぁ〜と思っていた時に、「Spica_3ヶ月の目標」のnotionに、こんなことが描かれていた。
そっか...。
わたし、note描くこともシゴトの一つになったのか...。
じゃぁ、挨拶する前に、入社課題のnoteに自己紹介をそえてみようと思って、午前中はnoteを描く時間にあてさせてもらった。
お客さんのことを知りたいなら、まずは自分から自己開示をしたいと思って、オープンに、自分の興味範囲を羅列したつもり。
お昼はPaymeさんとランチ。写真を撮り忘れた。苦笑
そしたらその夕方、うれしいできごとがあった。重なる時は、重なるのだろう。
STUDIOさん、チャネルトーク正式導入。
導入しましたという報告を、お客さん自ら素敵な画像を作り、ツイートしてくれる...。こんなうれしいことがあるのか...。Ayaちゃんをはじめ、関わってきた方々の熱量が、伝播したのだと思う。
お祝いにみんなで、ご飯食べた。
日本しゃっちょのJayがポートレートモードで撮った結果、「わたしと背景.jpeg」というシュールな画像になりました。笑
こんなことも思った。
働きながら、スタートアップ感をひしひしと感じている。ベンチャー界隈で知り合った人たちが言っている、苦しさや楽しさが、少しだけわかった気がした。ほんと、少しだけですが...。少しだけ客観的に、じぶんのことを見れるようになったのかもしれない。
7月3日(金)
Spicaは遠慮しすぎだから、基本的に、やった方が良いと思ったことは、やってもらってOKで、事後報告で良くて、もし間違っていたら、後から直せるから😊
そんなことをAyaちゃんから教えてもらった。じゃぁ、どんどん公式アカウントでも発信していこうって思って、朝からエゴサしてた。そしたら、昨日のSTUDIOさん導入ツイートに連鎖し、チャネルトークについてのツイートが溢れていて、驚いた。
自分は、恵まれた会社に転職できたのだなぁと改めて実感した。これまで築いてきてくれた道を、大切にしたいと思ったと同時に、表には出ていない苦労や壁があったんだろうなぁとも思った。
晴れの日もあれば、曇りの日もある、突然ゲリラ豪雨が降ってくる時もある。天気にもいろんな日があるように、スタートアップの歴史も、いろんな変化があると思う。
だからこそ、浮き足立たずに、地に足つけて、愚直に頑張っていきたい。だけどやっぱり、お客さんが発信してくれるのは、うれしいから、なるべくリアクションしたいとも思っている。それは今も変わらない。
そして、ちゃねりが 「ねりねり」ツイートすると、メンバーが呼応してくれて、とにかく、うれしい。
これとか泣ける...。
金曜日の夜、ふとベットに横になりながらつぶやいたことがある。
今自分が行ってる仕事は、日本のコミュニケーションの文化を変えるきっかけとなるプロダクトだし、上辺だけじゃないカスタマーファーストの会社を増やすことにつながるんだなって。顧客のリアルな声を聴くのって結構痛みも伴う気がするけれど、真摯に向き合ってこそ、企業も成長できるんだなぁと。
耳の痛い話もたくさんあると思う。気軽にチャットで質問できたり意見を言える分、これまで言いたくても問い合わせフォームに連絡するのは面倒だなとか、なんとか自分で解決してた声が届くというか。真面目な人こそ、自力で解決型なのかな。良い意味でお客さんから気軽な問合せが多い気がしてもいる。
問い合わせをせずに、エフォートレスでUIUXで、聴かなくても直感的にわかるようなプロダクトにもっと進化させたいけれど、なんだか声をもらえるのはありがたいなぁと。たしかに、そうだよなぁって。ただ、業界としての当たり前の基準も上げる必要もあるから、啓蒙活動のコンテンツも、いつか作りたい。
これまでこの仕事3人でやってたとか、ほんと信じられん。超人すぎるよ、みなさんって感じ。サポート専属はいなくて、全員がカスタマーサクセスって、本当にそうなのだけれど。これまで3人って本当どうやってたんだろう。すごい。ふぅ、まだ3日なのに濃すぎたぁ。。。
ほんと、これまで、日本法人は3人で運営していたのか...と驚愕して眠りについた...。
まだ若干、ひとごと感が拭い切れないけれど、働いているわたしが、まだまだ色んなことに驚いている。慣れない入社直後で、全てが新鮮で驚きがあるからこそ、発信できることもあるのだと思う。慣れは、こわいから。
週末
Twitterのプロフィール欄に、社名を入れることを決意した。理由はこちら。
7月6日(月)
初めて使ったNotionで、利用ガイドが完成した🙌(うれしいねり!)
機能説明よりも前に「なぜ統計機能を追加したのか」の背景部分を伝えるのは、チャネルトークらしいと思う。本質を大切にしていきたい。上辺だけなら、誰でも語れてしまうけれど、大切にしている本質を、誰よりも行動している人間でありたいし、会社でありたい。口で言うのは簡単で、そして言行一致させるのが、いちばん難しいのだろうけれど。
そして、 #チャネルトークサマーアドベントカレンダー2020 がはじまった。これについては、また改めてまとめたいと思う。
7月7日(火)
顧客中心文化を貫き、 #答えは顧客にある を徹底しているチャネルトーク。SNSでの方針については、模索中だけど、「既にお客さんとなっている方々に向けての発信」も、意識しようとは思っていた。
個人的に、勉強させていただいているのは note pro公式さん。
このツイートがいいなって思って...
オマージュさせていただいた🙇♂️
お客さんのことを深く理解し、お客さんが本当に欲しいものを届けることが、わたしの役割。今日は2つの企業の打ち合わせに参加させていただいたので、お客さんのサービスについて調べながら、紹介したいなって思った。
チャネルトークを導入してくださってるということは、顧客中心文化である #答えは顧客にある を大切にしてくださってる方々なんだろうなぁ〜と思うと、そのサービスを多くの人に知ってもらいたい。
そして、そのサービスの成長が、チャネルトークの成長にも繋がるんだなぁと思っている。そしたら、公式さんが、リツイートで返してくれた...。やさしい。
この企画は、まずは打ち合わせなどがあるお客さんを中心に紹介しようと思っている。はやくお客さんのことをもっと知っていきたい。から、個別にオンラインランチなどお誘いさせてくださいっ🙇♂️
7月8日(水)
新鮮な驚きは、入社1ヶ月で慣れてしまうと思う。だからこそ今呼吸のように、思ったことをつぶやいている。
知られていない機能が多すぎる気がする。苦笑
だからこそ、必要な人に届ける役割を担いたいし、職種名は Customer marketing manager だけれど、Public Relationsには前から興味があって、実践して学びたいと思っている。こんなツイートを思い出した。
7月9日(木)
OKR面談があって、久しぶりに出社した。
隣で話しながら仕事する時間は尊かった。いろんなアイデアが生まれてくるし、深まるし。そして、さりげない会話がツボって爆笑してた。
OKRというものを人生で初めて決めた。まずは、お客さん理解のために、お客様対応を積極的に行うこと、そしてお客さんのことを深く知って、その中で、必要だな、助けになりたいなと思ったことを考えて、コンテンツとして届ける。それがわたしのオシゴトの一つ。
・・・なのでみなさん(新しいお客さんも、既にお客さんとしてチャネルトークを使ってくださっている方々も)チャネルトークの右下の「ちゃねり」に、気軽に話しかけてくださいねり💕 おそらくこの1週間はわたしが集中して、対応させていただくねりっ🙌
....最後宣伝みたいになっちゃったのは、偶然です。笑
そして、このnoteを描きたいなと思ったのは、ひかるさんのnoteを以前読んだことがあったからです。
ほんとはひかるさんのnoteみたいに、写真もそえたいけれど、それがむずかしい時代で、そこだけ少し残念だけど。
コトバだけでどれだけ届けられるか....「コトバに磨きをかけてね」っていうコロナからのメッセージだと思って受け入れます🙇♂️
この記録は、今後も続けるかはわからないけれど、いまだからこその記録だと思って公開してみます。
ちなみに今後は、会社公式noteでも発信していく予定です。
あ...Twitterのちゃねりにも気軽に話しかけてくれたら、うれしいねり💕
https://twitter.com/Channelio_JP