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「お金が消えた世界」をつくる仲間募集中♩中学塾英語講師ゆきポンも参加したい♡

書籍 #お金のいらない国 を最初に知った数年前「そうなったらいいけど無理だろうなぁ」と思い、アマゾンレビューや紹介ブログを読むところで終わっていたのですが、去年実際に本を購入して読むと「これは実現可能だ」と考えが変わりました◡̈⃝︎⋆︎*

そして著者の長島龍人さんがお金のいらない“世界”ではなく“国”とタイトルをつけられた意図を自分なりに考えました。今春、お金のいらない国の公式版英訳がインターネットでリリースされたのですが、そのタイトルは“A World Without Money”でした。あぁ英訳だと”世界”なのか…と、また著者の意図を考えました。

そんな中で、書籍とはまた別の方のご活動を、知り合い経由で知ることになりました。参加されているメンバーを見ると、知る顔がチラホラ。先輩経営者や社会活動家の方〜昔一緒にアパレル事業をしていた経営者の友達などなど。直接知らない皆さんもオシャレな雰囲気の方ばかりで、社会変革家ってやっぱりかっこいいなぁって思いました。ミュージシャン・美容師・アパレルの雰囲気の方が多い。ミスチルの桜井さんのap bankのような感じ♩

わたしはベーシックインカムをスッ飛ばしてお金のいらない世界になったらいいなぁってずっと思っていますが、段階としてハサむことには賛成。ただし、ベーシックインカムもお金と一緒で、発行する側が存在するのでそこがわたしは嫌です。みんながフラットな社会じゃないから。

わたしが想像するお金の消えた世界は…

・フラットな世界、みんな平等。共産主義との違いは支配者や支配層が存在しないこと。

・政府も国も国連もいらない世界。地域や地方の文化は残る。

・犯罪も戦争もない平和な世界。経営者の借金苦がない。住宅ローンもない。自殺者がいない。ストレスがないので病気になる人も少ない。いまの借金も住宅ローンも帳消しになる。

・金融業以外の仕事はほぼほぼ残る。いま金融業の人も別の仕事をすればいいし、仕事をしなくてもいい。したい時だけ奉仕すればいいし、道端で困っているお年寄りの手助けをするだけでもいい。ちなみにわたしはいまの中学塾の英語講師の仕事は無償でもやりたい仕事です。

・社会全体で子育て。お母さん一人の負担が減るので産後鬱がない。子育てのために仕事して稼ぐ必要性がないから子どもの幼少期に一緒に過ごせる時間がいまよりも確実に増える。

まだまだ書けますが、こんな感じです♩

そして、わたしも微力ながら、坂井さん達のご活動に少しでも貢献できればと思いシェアさせて頂きました。本当におもしろいご活動なので、是非イラストに目を通してほしいです◡̈︎❤︎

坂井さんのFBから続きは読んでください♡

そしてわたしは、特に中小企業の経営者の人に言いたい。わたしが言うのもおこがましいですが…。上場目指すよりも世の中からお金をなくしませんか?核保有国が常任理事国の国連が推奨するSDGsやESG投資に賛同するよりも本物のSDGs的なことやりませんか?◡̈︎❤︎

自社の事業が本当にやりたいことで、社会のお役に立てることならそのまま継続して、利益は損しない程度でよくないですか?もしもお金がなくなれば仕入代すら必要なくなります。自社の事業をムリに拡大するよりも、自社の事業継続しながら、お金をなくす社会活動みんなでやりませんか?◡̈︎❤︎

いまの金融システムの中でどれだけ社会貢献事業やっても正直厳しい未来を感じます。金融システムから一緒に降りませんか?とても勇気がいるけど、お金がなくなれば、社会課題って解決すると思います◡̈︎❤︎

#お金のいらない国  英語版
”A World Without Money“

*FBグループ「お金のいらない国」

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