国会で読めぬ漢字を目の当たり今から学ぶ姿勢が大事

馬場伸幸氏。代表質問で「開いた口」を「ひらいたくち」と読み「目の当たり」を「まのあたり」と読めなかったとしても、これを契機に、漢字の初歩から学習することを今日されるなら、国民から共感を呼ぶ。そして、日本が国際社会から尊敬される。
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