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あたまとからだの二人三脚

VFP®︎のモジュール1が終わって1週間が経ちました。


もともとジャイロトニック®︎やジャイロキネシス®︎をしてるし、からだの感覚にはまあまあ敏感だと思います。
意識を向けるようにもしてるし。


最近、少し困ってる。
からだが軽く難題をふっかけてくる?というか、いろいろ訴えてくるようになってきた、気がするのです。

「それ、着たくない」
「きついのはイヤー」

その多くは『衣類』に関して。
以前から「肌触りのいいもの」が好きだったけど、今まで以上にその傾向が強くなってる。

「ゴワゴワしてる」
「気持ちよくない」


今までは着ていたから当たり前のように着ると、突然「違う、違う」と脱いでいる自分がいます。


スポーツブラもイヤらしい。
運動するんだから、そこはわかってほしいんだけど、つけた瞬間ちょっとソワソワする。
今まで大丈夫だったじゃんかよー。
なんなんだ、オレのからだ。


と思うけど、ここで声を無視しない。
無視すると言わなくなるからね。
ヨシヨシ、聴いてあげるよー。
どんな肌触りがいいのかな?
どのぐらいのキツさなら大丈夫なの?


というわけで、からだの声に耳を傾ける最近。
「わがままなやつめ!」と思うときもあるけれど、感覚とマインドを心地いいところで一致させたい。
というわけで、絶賛格闘中です。


あたまとからだの二人三脚、楽しんでこー。


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やまもとゆきえ
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