Yuki🌿ライフ×キャリア×海外留学
社会人で休職留学を選択した記事をまとめました
カナダでの社会人留学生活の記事をまとめました
25ヶ国以上の海外渡航経験の記録・想いに関する記事をまとめました
大手出身・海外と日本の多拠点生活を送るキャリア観の記事をまとめました
カナダと日本の2拠点生活を送っているYukiです。 堅実な道を進んでいきたいという思いで、会社を退職しないカナダ留学を選択し、キャリアアップを実現することができました。 なぜ私が海外留学に成功できたのか、自己紹介も兼ねて書きたいと思います。 <生い立ち>・滋賀県で生まれ、高校生まで安定した公務員・教員を志望していましたが、好きな英語を使える機会を増やしたいと考え、民間の道に進むことを決意しました。 ・大学を卒業後、新卒で大手製造小売企業に就職し、マーケティング関連の業務
カナダと日本の2拠点生活に挑戦中のYukiです。 私は2年以上カナダで生活しており現地企業でも就労経験があり 今は完全リモートで日本語・英語両方で仕事をしています。 今回は私が受けていた2年間の国際貿易FITTのCo-op留学において 1年間の座学期間のスケジュールを公開したいと思います。 ※当時のスケジュールになりますので、 最新の情報は学校へお問い合わせくださいませ。 国際貿易の専門的なコースに加えて、 カナダでビジネスを実施するにあたり必要な基本的な知識に関連す
カナダと日本の2拠点生活に挑戦中のYukiです。 私は休職してカナダに留学し、現地企業でも就労経験があります。 今は完全リモートで日本語・英語両方の仕事をしています。 休職前は大手メーカー小売の会社でマーケティングを中心とした仕事をしていました。 みなさんは海外旅行と聞くとどういうイメージをもたれるでしょうか? 「言語が通じなくて怖い」 「知らない土地にいけてワクワクする」 「日本未上陸の商品が買える」 色んな意見があるかと思います。 私にとって海外旅行はまさに「未
先日全体ビューが10,000を超えました😳 他の媒体でのお知らせや友人への紹介もせず、ひっそりと0から想いを綴ってきました。 ブログやライター経験もない中でこうして目に留めていただき、みなさまあっての私のnoteです。ありがとうございます。 引き続き言葉を紡いでいきます。
久しぶりに晴天だったので海辺沿いまで散歩に。 たまたまお話した方がご近所で、不動産仲介オーナーとのこと。長年住まれている方からみてもやっぱりカナダの自然は良いのだとか🙂 ちなみに教えていただいたビーチ沿いの一軒家は日本の相場と桁が一つ異なります。
カナダと日本の2拠点生活に挑戦中のYukiです。 私は休職してカナダに留学し、現地企業でも就労経験があります。 今は完全リモートで日本語・英語両方の仕事をしています。 休職前は大手メーカー小売の会社でマーケティングを中心とした仕事をしている傍ら、新卒採用のお手伝いや産官学連携の人材育成プロジェクトなどにも携わっていました。 その経験もあってか、カナダに留学やワーキングホリデーに来ている学生さんや日本で転職を考えている中堅ポジションの方から相談を受けることがあります。
がんばって続けて来た記事がもうすぐ50本になりそうなので、テーマ別のマガジンに振り分けてみました🙌🏻 少しはわかりやすくなっていれば嬉しいです!
カナダと日本の2拠点生活に挑戦中のYukiです。 私は休職してカナダに留学し、現地企業でも就労経験があります。 今は完全リモートで日本語・英語両方の仕事をしています。 大学ですと半年~1年間休学して留学することは よくあることですが、 会社を休職して留学している人は 正直ほとんどいないのではと思っています。 会社の留学制度でもなく 駐在でもなく 退職するでもなく 休職という、ネガティブな言い方をすれば 「中途半端」な状態を自らの意志で選択する人は そういないのではと
カナダと日本の2拠点生活に挑戦中のYukiです。 私は休職してカナダに留学し、現地企業でも就労経験があります。 今は完全リモートで日本語・英語両方の仕事をしています。 今回は私が活用した休職留学について 主観的ではありますが、 メリットデメリットを紹介できればと思います。 そもそもなぜ休職留学という選択をしたのかについては、こちらの自己紹介記事を読んでいただけると嬉しいです。 1.メリット1-1. 留学終了して帰国後の転職活動を考えなくて良い 戻れる場所があるという
カナダ1年目。 特にアウトドア派でもないので、自然ばかりでやることもなくすぐ日本に帰るだろうなと正直思っていました。 気づけば3年。 自然と共にデトックスが日常で、東京の満員電車に揺られていた日々にはもう戻れません。 心の余白を作る環境に身を置くことの大切さを実感しています。
他人と比較してネガティブに考える無意識のクセがあると脳の構造的に、留学・スキルの習得・人間関係などうまくいきにくいと言われています。 自分自身を褒めてあげる、そして周りに対してもポジティブな言葉を伝える少しの意識が良い方向へと進めるきっかけだったりします☺
カナダと日本の2拠点生活に挑戦中のYukiです。 私は休職してカナダに留学し、現地企業でも就労経験があります。 今は完全リモートで日本語・英語両方の仕事をしています。 日本で暮らしていると 暗黙の了解的にお金の話は避ける傾向にありますが、 カナダ生活では頻繁に出てくる話題です。 日本人の私からすると 「え、そこまで突っ込んで聞く?」 と思うときもあるほど。 もちろん関係性が出来上がっているうえでの コミュニケーションではありますし 必ずしもカナダだからというわけではな
カナダと日本の2拠点生活に挑戦中のYukiです。 私は2年以上カナダで生活しており現地企業でも就労経験があり 今は完全リモートで日本語・英語両方で仕事をしています。 今回はカナダの企業で1年半ほど働いていた、 当時の経験や周りの同僚・友人の話をもとに 仕事に対する考え方の違いについてシェアできればと思います。 「日本は残業が多くてめっちゃ働くって聞くけど本当?」 仕事の休憩中に同僚から聞かれた一言です。 「私の国もめっちゃ働くの!」 国名は避けますが、 労働時間だけ
最近話がわかりやすいと言ってもらえる機会が増えてる嬉しい限りです🙇♀️ 学生時代の小中高校生への個別塾での講師経験と、外国人への日本語を教えている経験が役に立っているのかなと思います。 英語での説明力はまだ乏しいので精進あるのみです…!
カナダと日本の2拠点生活に挑戦中のYukiです。 私は2年以上カナダで生活しており現地企業でも就労経験があり 今は完全リモートで日本語・英語両方で仕事をしています。 今回は私が日々のコミュニケーションで 意識していることをシェアできればと思います。 日本語でも英語でもビジネス・普段の会話に限らず 「相手の立場になったときにどう受け取られるか」 を意識して日頃のコミュニケーションを取るようにしています。 「親しき中にも礼儀あり」という言葉があるように 人と人とが交流す
カナダと日本の2拠点生活に挑戦中のYukiです。 私は2年以上カナダで生活しており、 現地企業でも就労経験があります。 今回は仕事に対するあり方についてシェアしたいと思います。 異文化理解というひとつのトピックとして 知ってもらえたらなと思います。 日本では正社員とそれ以外という区分けが大きく 単に雇用という側面に限らず 税金、保険、賃貸など影響が多岐にわたります。 そのためきちんと組織化された会社で 正社員として安定して働けさえいれば、 会社というフィルターを通じ