「出来たらいいなぁ」は「やってみる」のがお勧め!
あなたは「こんな事が自分にも出来たら楽しいだろうなー」と、
想った事はありませんか?私はたくさんあります。
今日もありがとうございます!
新しい選択肢を創り出す!発明デザイナーの今井雄仁です。
今回は、
あなたの人生満足度を、グット上げる!
かもしれない?
考え方を、実体験を交えて、お伝えしていきます!
ちなみに、『上げるか、上げないか』は、あなた次第です^^
あなたは「こんな事が自分にも出来たら楽しいだろうなー」
想った事はありませんか?
私にも『出来たらいいけど、出来ていない事』は
はたくさんあるのですが、出来たら良い事にも種類がありますが。
今回の話題は
『やるかやらないかは自分次第の事』についてです。
これは、
「出来たら楽しそう、素敵だなー」とは思っても、
「得意じゃないんだよなー」とか
「時間がなー」とか、いろいろな理由でやっていない。
という事が結構あるのではないかと思います。
そこで私がお勧めするのは。
その中の『一つでも良いからやってみる!』
ということ
「いやー、そんな余裕ないよ!」
という声が聞こえてきそうです。
そうですよね、気持ちだけでなく、
時間も、お金もかかるかもしれませんよね。
そこで、選び方のコツ!
を重要度順に挙げるとしたら
①一番。興味がある事。ワクワクする事。
②自分の成長を実感できそうな事
③身近な人が喜んだり楽しんだりしてくれそうな事。
④仕事や人間関係に少しは良い影響がありそうな事。
⑤お金がかからないで続けられること。
+やりたいのに苦手意識が邪魔をしていること。
です。
あえて『時間がかからない』という要素は省いています
その理由は
①人生を良い時間に使うため
②短時間でもやらないより良いから
③やってみて本当に良かったら、重要でない事をやめられるから
です。
では、選び方のコツを説明していきます
①一番。興味がある事。ワクワクする事。
これが一番の動機なので、ここは必ず押さえておくと楽しいです。
②自分の成長を実感できそうな事
やればやるほど、うまくなったり、自己肯定感が増えたりすると、
楽しい以外にやって良かった!という理由になります。
③身近な人が喜んだり楽しんだりしてくれそうな事。
人に見せたり体験してもらったりして、
喜んでもらえると継続の力にできます。
④仕事や人間関係に少しは良い影響がありそうな事。
仕事に組み合わせたら、色どりになるかも?話が盛り上がるかも?
⑤お金がかからないで続けられること。
生活資金に余裕を持ってできれば良いですね。
+やりたいのに苦手意識が邪魔をしていること。
これ、とても重要な要素だと思っています。
本当はやってみたいのに、なぜか意識が邪魔している事。
これがある人には、とてもお勧めです。
これを取り除く事が出来れば、
自分の中のモヤモヤが一気に晴れ渡るかも!
自信もついて、一気にレベルアップできそう!
という事です。
私の実証実験
実は、このnoteでいままで私は、
『出来たら良いなー』を『やってみる』ことを
密かに実験をしてきたのです!
私は、結構前から、こう想っていました
「かわいいキャラクターイラストとか、描けたらいいなー」
「でも、人物描くの、すごい苦手意識あるんだよなー」
「なかなかうまく描けないし、練習すれば描けるかもしれないけど、
仕事忙しいからそんなの描いている時間ないからなー」
と!
我ながら、何たる弱音!
「不可能を可能にする発明デザイナー」ではなかったのか⁉
大変恥ずかしいですが、
本当にそう思っていました。
で、このnoteを機会に
『やりたいけどできていなかった事』に
挑戦しようと思って、やってきたわけです。
私としては、先ほどの条件をすべて満たす挑戦。
というわけです。
先週の記事で、私が最も苦手としていた。
『人物』『自画像』という部分に挑戦できました。
実験結果
自分が『出来るようになる!』という『自信』が
ものすごく向上した!
ので、今回そのための要素を、
お伝えできるように記事を書きました。
苦手意識克服の過程については、今後、別記事にて書いていきます。
結論:『出来たら良いなー』という事。
特に自分の能力向上については『やってみる』のがお勧め!
です!
あなたも、自分の可能性を切り拓いてみませんか?
私はあなたを応援しています!
⭐️⭐️今日もお読みいただき感謝します!!⭐️⭐️
⭐️⭐️コメント、ご要望、ご質問歓迎です!⭐️⭐️
追伸:
今回の写真は、以前の記事のイラスト(木の精霊・ミラ)
を描いた時の作業机の写真です。
(このころから色鉛筆に慣れてきた気がします)
今のところイラストは、
ボールペン。12色の色鉛筆。を中心に描いています。
自分の中の実験がある程度進んだら画材を変えるかもしれません。
今後も、隠れ挑戦を続けていきます!どんな挑戦をしていくか、
お楽しみに!
『社会人先生』として、本記事をご紹介していただきました!
きしゃこく先生ありがとうございます!