東京都東中野の痛みとコリの専門整体院、あべ治療院 マイオセラピーセンター中野の阿部裕次です。 https://seitai-nakano.com/ 四十肩・五十肩は、多くの中高年に見られる肩の痛みや可動域制限の問題です。 本記事では、その主な原因や症状、そして効果的なケア方法について詳しく説明します。 四十肩・五十肩とは?四十肩・五十肩の定義 四十肩・五十肩とは、肩関節周囲の炎症が原因で生じる痛みや可動域制限のことを指します。 肩関節は、腕を様々な方向に動かすことができ
こんにちは、東京都中野区のあべ治療院、阿部裕次です。 https://seitai-nakano.com/ 今回は、当院でも特に多い、慢性腰痛と冷え性に悩む40代女性へ、本来の快適な生活を取り戻すヒントをお伝えしてまいります。 症状の改善には、ご自分の私生活、食生活に目を向けること大切です。 何かヒントになることがあればうれしいです。 東京23区にお住まいの40代女性の皆さまは毎日忙しく働きながら、慢性的な腰痛や冷え性、そして痺れに悩まされていませんか? 都会の喧騒
こんにちは、あべ治療院の阿部裕次です。 今回は東京都中野区の腰痛整体についてと、 不眠や冷えに悩む40代会社員女性のためのガイドを書きました。 少しでも、ご参考になれば幸いです。 腰痛整体の効果とは 1-1 腰痛整体で期待できる改善効果 腰痛整体は、筋肉や骨格のバランスを整えることで、腰痛の根本的な原因を取り除きます。これにより、痛みの軽減だけでなく、姿勢改善や運動能力の向上が期待できます。具体的には、筋肉の緊張をほぐし、血行を促進することで、痛みの原因となる炎症を抑
ミスターチルドレンのライブに行ってきた。そこで見たのは、変わらない笑顔、変わらない胸に響く天使のような歌声、ありのままの変わらない姿勢だった。 今、悲しいニュースなど、面白くない思いをしている人が多いと感じる日々だったが心が洗われたような気持ちだった。 以下は、心に残り感じたことになるが、天気も味方をしてくれて神様に愛されているような時間を過ごせた事にありがとう。 思えば、ミスチルのライブへいつも行きたいときにはチケットは当たらず、忙しくてやることがありすぎるって言う時
ちょうど一年前の今日、息子が極度の体調不良になっていた。 昨年、第二子出産前の約一ヶ月間、私は息子と二人暮らしであった。 里帰り出産のため、当初は嫁さんと共に実家に帰るという話もあったが、発達支援の相談があったり、その他、思わぬ諸事情が重なり、「実家には帰らず、このまま保育園に通いながら過ごした方がいい」と夫婦で話し合い決めて生活していた。 普段の嫁さんの凄さを痛感しながら過ごした1ヶ月間、なんとかやりきり、無事に第二子が産まれた直後、、、 息子は体調不良になり、夜中に
痛みやコリ以上に心のつらさを訴える方が多いなと感じる。 昨日、年内の診療を終えることができた。 正直、課題などまだまだ山積みだが、今日も元気に施術させていただくことにただただ感謝。 日々状況が変わる中、今までと違った温熱療法の発見もあったり、予想以上に発声でお困りの方のケアをすることが増え、まだまだ勉強しなくてはと思うことばかり。 自分のつらさなんかちっぽけに思えてしまうくらい、想像以上につらさを引きずっている方がいる。 施術中、なんて言葉をかけたらよいかわからず沈
こんなの自分でもできるよと思う事ほどほとんどできない。 ここ数日、息子との2人暮らし。 朝の保育園送迎から夕食、風呂、寝かしつけまで全てやった事はほとんどなかった。 すでに頭がパンク状態。 自分の思う通りになる事は1つもなく、突然の出来事の連続で毎日が未知の世界。答えがなく、これでほんとにいいのか?と常に考える。 こんなに大変なことを嫁さんをやっていたのか、頭が下がる。 疲れていようが、腹が減ろうが、眠かろうが常に子供の相手をする。 自分は仕事とは言え、外に出たり
教科書に書いてある事が全てではない。 日常で感じる痛みはもともとどこからくるものなのだろうか。 普段、現場で身体のケアをしていてもわからないことがまだまだある。 家を出れば、サロン、整体はあっても、痛みが消えない人が後を絶たないことから改めて痛みについて、考えてみた。心からなのか、筋肉からなのか、内臓からなのか、、、。 実際の現場の施術例から感じることをいくつか記してみた。 患者さんから言われたことや、学んだ事だが分かってそうでわかっていない事の方がはるかに多く、自分
施術者の痛みに対しての見立ては浅はかである。 一昨日、来院された方の話 10年前に一度だけ施術させていただいた方だった 『施術してもらってとてもよかったのを覚えていて、自宅の片付けをしていた際に、たまたま昔の領収書(昔働いていた整骨院のもの)が出てきて先生の名前が書いてあり、名前で検索したら出てきました』 ご縁とは不思議なものだ 筋肉の硬さには、今までの人生での出来事が詰まっている。 施術中も昔からの壮絶な怪我の体験を聞かせてくれた。 その時にお客様から 『もし
「とりあえず書いてみよう」と思って始めたnoteでしたが、もっと自分の事やお店を知っていただけるきっかけになればと思い書かせていただきます。 近年、業種に限らず、様々なサービスが台頭してきました。 みなさんは、普段、身体の声や悩みに対しどう向き合われていますか? 病院以外では、整骨院、整形外科、リラクゼーションサロン、鍼灸治療、エステ、カイロ、ヨガ、ジム、強もみマッサージなど数えればきりがありません。そんな業界でも今もなお、伝えていきたいことがあり日々チャレンジしています
人生の最後を彩る瞬間はその人の生き様を示している。 おばあちゃんが亡くなって1年がたった。 あっという間に過ぎてしまったがおばあちゃんとの最後の日を書いておこうと思いました。 昨年11月親から連絡をもらった時は本当にびっくりだった。 がんがみつかり、もうおばあちゃんはいつどうなるか分からない状態と聞かされた時はかなり動揺していたのを覚えている。 地元や関東に住む兄弟に対しても、母から「もういつどうなるか分からないから来れる人から来て」と促され順々に行ったが結局自分は仕
自分が好きなスポーツの大会がある。バスケのウィンターカップだ。12月になるといつも楽しみで昔から観ている。 自分はよく神様からの声を聞く。これは勝手に自分が思っていることなのでよくわからない話かもしれないが改めて書いてみようと思った。 自分が観た試合の中で、ベストゲームというものがあるなら、いくつかある中で挙げると、2009年大会の男子準々決勝の明成対延岡学園だ。 自分は今は整体の仕事をしているが、修行時代にある大事な試験で初歩的なミスをし不合格という苦汁を味わった。悔
自分は仕事をしているときに「話を聞いてくれてありがとう」「あなたはよく話をちゃんと聞いてくれるね」と言われることがある。 「聴く」ということに関しては自分にとっては人生の中でも意味は大きかったと認識している。 もともと聞くと言うことを学ばせてもらったのは修行時代に出会った最初の直属の上司だった。自分はバスケットや体育会上がりで大きな声を出して挨拶していたり自分の言ってることを主張したり、いろいろと生意気なことをやってきていた。 実際に「聞く」「話す」ということの意味をこ
なった人にしかわからない辛さがある。 前回のぎっくり腰からどうにか復活したと思ったら待っていたのかといわんばかりに仕事が入ることが増えた。明るい場所に人が集まるように、暗い人や気が落ちている人からは人が離れていく。非常に痛感。 前回の腰に異常が起きた際に分析から色々と学ぶことがあったけど、そこで改めて体に異常が起きたときに人は「どういうことを思うんだろう」ってことを今までは表面だけだったようなものからもう1枚2枚深い部分で物事を考えてみた。 1、本当の意味でぎっくり腰や
身体(物事)で何か異常が起きるときは必ず原因がある。 SNSであまり書きたくなかったのですが、何かに残したいと思いここに記します。(笑) 10月初旬に、ぎっくり腰になりました。昔からスポーツでのケガは何度も経験していたけど、腰は初めて。 1、ぎっくり腰になってみて想像をぜっする痛みと不快感。少し前にかがむだけでも痛い(涙) なぜこんな時に、、、痛みで身体は縮み、血管も縮み、手も冷たくなる、、、 身体の奥に爆弾を抱えているようだった。 西洋ではぎっくり腰は「魔女の一
最近、いろんな著名人や企業の会見をよくみる。 聞いていて思うのが、当人同士の認識や考え方もあるけれど、どこかで歯車が狂うと、どんな優秀な方や、組織や、チームでも、どこでも異常事態が起こりうること。 昔、勤めていた会社で人の問題が起きた時、社長が言っていた話に、印象に残っていたことがある。 「ずっと同じ価値観や考え方で接しているから問題が起こる。入社した時のAさん、資格を取った時のAさん、主任になった時のAさん、店長になった時のAさん、、、、その時その時で成長もしているし