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だめだめだめだーうまくいかないとき、たいくつなとき調子がよかったころのことをやろうとしないこと逆行は最低だしだいたい調子よくないのにいいときのことをやってもうまくいかない落ち着こいっかい落ち着こ

    • よるたのしい

      やっぱり夜は楽しいくたくたで眠たくてもうグッタリだったはずなのに一人きりになりドロスからのサカナクション聴き始めたらイェーイぶちあがるぜえーいってなかんじで目が覚めちゃって眠れやしないまめことおなじやあしたまたシンドイんだろーな、、相変わらず反省しないやつだ。。

      • 移行

        わたしにはわかるほかのひとにはわからなくてもわたしにはわかる出会う音楽がなんでも鳴り響くかどうかそれでわかるんだこころがやせほそってくああ。いまはわたしはすっからかんだすっからかんあれはおわったんだずっと夢を見てるみたいだったないつも、酔っ払っていて本当に夢、そんなようなもんだったかもしれない久しぶりに現実に立つああ現実のなんと生臭く、疲れ、怯えに支配されていて醜く恐ろしいことかずっと目をそらしてきたこと きた世界もう音楽が味方じゃないまえうまくいったことはここでは通用しな

        • 移行

          たぶん、あそこまでは向こう側そしてあれからはこちら側それは対になっているわけではなく続いていく中での区切りそれは断続的に続いているものでも性質が異なるそーいうもの

          おや

          あのひとはぜんぶ自分でやってしまうか、あとは全くやらないか、のどちらかしかない。 手を貸して考えさせる、とかできるまで待ってみる、とかがぜんぜんできないひとで。ものすごくぜんぶやってもらえて構われたかと思えば、急になにもわからないところへ放り出されたり。彼女の都合でわたしはいつも振り回されてきた。認知の歪みがひどいのは、そのせいもあるだろう。もう、それはもう、ガタガタだ。そしていちばん問題なのは、 わたしが幸せかどうかなんて、どうでもいいってこと。わたしがなにを考えてなに

          くだらない夢

          もう帰ろうと彼の細い腕をとった感覚がやけにはっきりと残っている手首のいちばん細いあたりを掴んだひどく痩せた彼の腕と温かくも冷たくもない体温たぶん同じくらいの体温なのだろうその手を引いて部屋を出た彼は素直についてきてロッカーらしきところで帰り支度をしたするとなかなか帰らずにいた女の子ふたりもバタバタとやってきて帰り支度をはじめて、「やっぱ女って苦手だわ。」うんざりした、もはや呆れたような苦々しい顔でうしろの女たちに彼は言った。わたしも全くの同感だったでも色々あとがめんどうなので

          くだらない夢

          そして

          こーゆうのもあとではみちゃんに グズグズぶつけても意味がない、と。 自分の機嫌は自分でとる、だなー。 さいきんは好きなものぽこぽこ買ったりしてるから(主に好きな漫画類)こころによゆうがある エンタはビタミン おもしろい読書は私には本当に不可欠なんだな、といまさらしみじみ思う こころの燃料や、よゆう。 だいじ。 そこは投資してもいーよね。大した額じゃない 映画とかマンガとか本とか めったあるもんでもない それは無駄じゃないみたい

          きづき

          なんかもっと、頑張らなくても良かったなと思う。 もうすこしお金も時間も自分に使ったってよかったなと。 週に一回、近所のココスでドリンクバーたのんで1時間くらいボンヤリしたってよかったなと。 本読んだりして。 なにもかもタイトにやりすぎていたなと思う。 なにもかもタイトにやることはできない。 それで発狂しかけてじぶんを追い詰めて。 なにやってたんだらうと。 つわりは本当にしんどいし地獄だけど ひとにSOSして助けてもらうこと 助けてもらわなくても自分でエスケ

          今日は、

          今日は体調が落ち着いている。 すこしマシだ。 すこしマシな時に考えると、 まあまあなことが浮かぶな。 もっと生活を楽しんでいくことはできるはず。 見落としてる。 料理ひとつにしても。 わたしはなぜだか料理がとてもキライなのだが、 とにかくめんどくさい でも、たのしいんじゃないか? とか みおっちの遊びにしても、テレビや公園、外出以外にも、部屋でできることはまだまだある。 片付け手伝ってもらってもいいし、 紙にお絵描き、たのしそうだった。 明日はアマゾ

          コイン

          バカンスに行きたい。 景色の綺麗な静かなところ。 ミュウとすみれが滞在したようなそーゆうとこ なにもせず、ダラダラと過ごす 泳いだり眠ったり本を読んだり 好きな時にカフェにいき、のみものをのむ 夜は地元のレストランにいって 新鮮な魚介類を食べよう なんかそーゆうことしたい

          こうしてる今も

          あのころ、 あのくだらない赤い車に乗り、 くだらないコーヒー屋のコーヒーをホルダーに置き、 音楽を聴きながら悦にいっていたころ。 わたしは健康で身軽で独り身だった。 明るくてバカで陽気で愚かなわたしにぴったりの車だった。 重くていちいち金がかかって小回りがきかなくてとにかくパワーのある車だった。 エンジンをかけるとウウンという低いうなり声とともに車体がわずかに沈みこみ、地面にへばりつく。 わたしはその感覚がすごく好きだった。 5月の、初夏の明るい木漏れ日を浴

          こうしてる今も

          女の敵は男と女

          クイアとか、そういう方々からしたらこういう画一的な考えはもううんざりだろうけど、気になることがあったので書く。 日本で女性の地位がぜんぜんアガッてこない件について 男はわりに群れて連帯意識を持つ生き物だと思う。男の友情は、一般的に、雑に扱われるがその分かなり丈夫にできているように思う。たしょうのことがあっても、彼らのそれは揺るがない。それに対して女の友情のかくも脆いものか。男女間の友情がどうとか言われることがあるが、それより女同士の友情の方がわたしにははなはだ疑問である。

          女の敵は男と女

          埋まってゆく

          あの頃わたしは、激しい損傷を埋めようとしていた。 それはわたしという人間の根幹までボロボロにした。 それをわたしは埋めようとしていた。 急速に癒され、埋まってゆくのを感じていた。 それはそれはひどい暮らしだったのだ、もう。 くだらんところだ、学校なんて。 行かなくてもいいと思う。 逃げ場が無さすぎる。 でもその破壊し尽くされたところを、 彼の優しい愛情でわたしは埋めようとしていた。 ひとりの人間としての尊厳を取り戻そうとしていた。 からっぽのなにかに、愛情

          埋まってゆく

          たまたまのいっち。

          たまたまのいっち。