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皆さまこんばんは、弓削彼方です。 今回は長期戦の弊害で国力が落ちた時に、どのような事態を…
皆さまこんばんは、弓削彼方です。 今回は戦争前に考えるべき戦費と長期戦についてのお話の前…
皆さまこんばんは、弓削彼方です。 今回は五事七計の話の後編部分、七計の解説となります。 …
皆さまこんばんは、弓削彼方です。 今回は五事七計についての解説の前編です。 五事七計とは、…
皆さまこんばんは、弓削彼方です。 今回は少しだけ前回の話にも関わる、兵法書は本物か?と言…
皆さまこんばんは、弓削彼方です。 今回は一気に、二冊の兵法書について解説しようと思います。 解説するのは六韜と三略になります。 こちらは動画の解説の方が分かりやすいと思います。 この六韜と三略ですが、作者は同一人物の呂尚とされています。 呂尚の名では分からないかもしれませんが、俗に言う太公望のことです。 周の文王と子の武王に仕え、武王と共に殷の紂王を討ちました。 この周が殷を討ったと言う歴史の事実を、面白おかしく書いたものが有名な封神演義です。 太公望が書いた六韜ですが
皆さまこんばんは、弓削彼方です。 今回は前回ご紹介した孫子に並ぶとされる、呉子とその作者…