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歯ぎしりとメンタルの関係
2020年マドリード・コンプルテンセ大学の研究論文で109名の中から68名(男性14名、女性54名)平均年齢19.6±2.6歳が選ばれ、歯ぎしりに関するアンケートと臨床検査並びにメンタルに関するアンケートも取られた。
そのうち29名(男性5名、女性24名)が症例群、39名(男性9名、女性30名)がコントロール群として比較が行われ行われました。
また症例群の内16名(男性3名、女性13名)が睡眠中の歯ぎしりの可能性があり、15名(男性3名、女性12名)は触診での軽度圧痛を訴えた。
以下が結果になります。
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