Only OneでNo.1
こんばんは、ゆうです。
タイトルってすごく重要ですよね。
僕自身も、考える時に普通に10分ぐらい考えます。
わかりやすく、かっこよくを意識しているつもりです。
こちらを読みやした。
人の言葉を使うより、自分の言葉で語ったほうがかっけえし、めっちゃいいよって本です。
そのための行動指針が58個記述されているのですが、僕の心に刺さったものだけ、今回は紹介します。
自分らしい言葉を見つけるために、視点をタレントとマネジャーを意識する。
これって視点の切り替えなんですよね。私っていう商品を俯瞰して確認すると、意外にこういう人間だってわかるときもあります。
その俯瞰したときに出てくる表現で自分を語りましょう。
五感を総動員してして語る。
「病院」と聞いて、一番最初に何を思いつくでしょうか。
人間は大きくわけて「視覚優位型」「聴覚優位型」「身体感覚優位型」
僕の場合は注射のニオイが一番最初に思いついたので、物事をにおいや皮膚感覚などでとらえるので身体感覚優位型。
とにかく最初に意見を言う。
間違っていてもいいから、最初に言ったやつがその後にも影響してくるから最強。
言いたいことを1行で言えるようにする。
タイトルに戻るように、やっぱ一言でばん!って決まる人かっこいいですよね。
有名人だとローランドの言い回しとかすごく独特でいいですよね。
自分の意見、反論を経て、より高次な意見を展開する。
1人でディスカッションしてみて、ある議題について、行ったり来たりしながら、どんどんレベルの高い話し合いをしてみる。
自分の言葉で名言をつくる。
名言は、自分がいなくなっても語り継がれるように言葉のインパクトってすげえんですよね。
以上7個が、僕的心に響いた自分の言葉で語る技術でした。
読んで見て思ったんですけど、やっぱすべての本ってアウトプットありきで書かれているので、何回もやってみることが大切ですよね。
僕の名言にしたのは、1日100回笑顔になる。これですね。