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自分の調子を上げるために心がけている3つのこと

私たちは、自分の調子が良いと感じているときもあれば、逆に不調と感じているときもあります。

ずっと好調、ずっと不調ということはなく、ゆらぎながら好不調の波がやってくるのだと思います。

ずっと好調だったらいいのに、と思うこともありますが、残念ながらそんなことはありません。

ただし、前向きな考え方をすることはできます。

不調の時は、自分自身の生き方において何かがズレていることを気付かせてくれる時期なのだと思います。


とはいえ、不調を感じているときは何とかして切り抜けたいものです。

不調からの切り抜け方、好調のときの維持のしかた。

私が心掛けていることを3つ取り上げていきます。



①人と会う

私が最も自分の調子に影響することは人に会うことです。

ただ人に会うということではなく、波動が高い人、前向きな人、元気がもらえる人と会うことで、自分の調子が上向きになっていきます。

zoomなどのオンラインでの交流もとてもいいものですが、やはりリアルで会うとグンと調子が上がっていきます。


②人と会う予定を決めて確保しておく

この人に会いたい!という人と会える日があれば、先に予定を決めておくようにしています。

どうしても外せない仕事の予定があれば仕方ないですが、会いたい人に会える予定をつけられたら、その予定はできる限り確保するよう努めています。

明日が来ることも当たり前ではないと思いますし、会いたい人にいつでも会えるとは限りません。

会えるかどうか、ではなく、会うと決めてしまうのです。


③寝る、休む

激しく不調のときは、しっかり寝ること、思い切って休むことも重要です。

特に、体調不良のときにはご飯を食べずに寝ることもおすすめです。

そうすることで、食べたものの消化に使用するエネルギーを、体調回復に使うことができるからです。

睡眠を制する者は、人生を制する。

休養を制する者は、人生を制する。

そういっても過言ではないです。

激しい不調のときは頑張り続けても良いことはないです。

思い切って休むようにしましょう。


まとめ

いかがでしたでしょうか?
共感して頂けると嬉しいです。

  • 人と会う。

  • その予定の確保に努める。

  • ときには思い切って寝る、休む。

不調を感じている方も、好調を維持したい方も、是非参考にしてみてくださいね。

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