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#110. 連続投稿が100日になりました

昨日9/20の投稿で、note連続100日投稿を達成しました!

振り返れば、note執筆に急にスイッチが入りだして、毎日投稿すれば自分にどんな変化があるのか?と思い始めたのが今年の6月頃でした。

↑ この6/13の記事から、毎日投稿がスタート!


noteは連続投稿などで祝福のポップアップを表示してくれます。
毎日継続中、毎週継続中、毎月継続中というように、クリエイターのペースに合わせたポップアップが表示され、継続力をかきたてられます。

とりあえずは3桁、100日達成のポップアップを見てみたい!と思いながら目標を立てて進めていたので、達成はとても嬉しいです。


とはいえ、連続投稿の最初の頃はサクサクと書くことができていたnoteも、しばらくすると「何を書けばいいのか・・・」と思い、ネタ探しに奔走する時期もありました。

100日連続投稿を達成した今、自分にどんな変化があったのかは分かりません。
しかし、気付いたことはいくつかあったので、書き留めておこうと思います。


① ネタ探しのスランプは訪れるもの

なかなかネタが思い浮かばない時は、インプット不足。
そんな時は、とにかく本を読む、何か動画を見る、Voicyなどの音声配信を聴くなど、インプットを増やして何か着想を得るように心がけました。

そして何を隠そう、この記事を書いている今がネタ探しのスランプです。
連続投稿95日目以降がきつかった・・・


こんな記事を書いていた頃もスランプでしたね。
逆に、次から次へと書きたいことが思い浮かんでくる、脳みそが豊かな時期もありました。



② noteのために書くのではなく、自分のためにやってることをnoteに書く。

大事な原則です。
自然体で楽しく継続していくためには、自分のためにやっていることをnoteに書くという感覚を持つこと。


私の場合は、最近は趣味で個人経営の書店を訪れることを楽しみにしています。
そのときは、『書店訪問記』という記事を作ってマガジンにまとめています。
こういう自分のためにやっていることをnoteに書くのは楽しいですね。



③ noteを毎日書いていると、日常生活で普段は見逃しそうな小さなことも、ネタになると思えてかけがえのない出来事になる

発信をするようになってから一番大きな変化とも言えるかもしれません。
例えば、忘れてしまいそうなパートナーとの会話も、発信をするという前提があるからこそ、とても感謝すべきことだと気づくことができました。



④ 書くことも好きだけど、読み返すことはもっと好き

自分が創った作品(記事)って、「子ども」みたいに思えるんですよね。
自分の手元を離れていって、いろんな方に読んで頂いて、大きく成長していく。
そんな感覚。

読み返していると、真空パックみたいになっているその時の自分の気持ちが鮮やかに甦ってきたりします。



⑤ 健康を守るから続けられる

続けていくには、健康であることが大事です。

健康だから、仕事がはかどる。
仕事がはかどるから、時間が生まれる。
そして、noteが続けられる。

睡眠、食事、適度な運動といったことを疎かにせず、健康であることは継続の土台です。

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