2019年11月に読んだ本まとめ
気が付いたらもう12月という事に驚きつつ、先月読んだ本についてまとめてみた。
11月から勤務先が変わった事によって、通勤時の電車内で座って本を読めることが増えてきた。立ってるとどうしてもスマホをいじってしまいがちだから、良い傾向。
2019年11月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:904ページ
ナイス数:2ナイス
■ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。
読了日:11月14日 著者:フミコフミオ
いつもblog読んで笑わせてもらってるフミコフミオさんの著書。
会社や家庭での人間関係がおもしろおかしく書いてあり、表現の多彩さがとてもユニークで面白い。
いつも本を買う時は新品で買って、読み終わったらメルカリで売るのだが、たまに読みたくなりそうで、売っていない。
■フットボール批評issue26
読了日:11月14日 著者:
https://bookmeter.com/books/13196454
愛するマリノス特集が載っているフットボール批評。興味深いインタビューの数々で、永久保存版だ。フィジカルコーチのグレッグのインタビューとか最高だった。
■SHIBUYA! ハーバード大学院生が10年後の渋谷を考える
読了日:11月21日 著者:ハーバード大学デザイン大学院,太田 佳代子
https://bookmeter.com/books/13526693
会社のライブラリーにあって気になってた本を購入。渋谷という街の特異性が海外の人目線で書かれていて興味深い本だった。
■フットボールネーション (14) (ビッグコミックス)
読了日:11月24日 著者:大武 ユキ
https://bookmeter.com/books/14394245
出たら必ず買ってるコミックス。何となく感じている海外のサッカーと日本サッカーの違いを描いてくれていて、とてもわかりやすい。
日本サッカー界の上層部もこれ読んで勉強し直した方がいいんじゃないの。って思ったりする。
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