【客観的に自分のベクトルを調整すること】ベストセラー作家 喜多川 泰 先生の講演で自分のベクトル確認しました。
素敵な講演会でした。
座談会も学びになりました。
自分のベクトルの
調整ができました。
いつもの調子の振り返りだけでは、
振り返りが知らないうちに
偏っていたり、
コンフォートゾーンに
入ってしまっていたりします。
毎朝、
自分のミッションステートメントを
見返してますが、
客観的に自分のベクトルの向きを
確認できました。
自分の原理原則はこのままでいいか?
軸にしているものはこのままでいいか?
世の中に貢献したいことにブレはないか?
今のミッションステートメントから
大きなズレはありませんでしたが、
講演後、自分を振り返った時に
下記ポイントが
自分のベクトル調整になりました。
・日本人のもっているものが、
世界平和に必要であること。
・人を変えることはできない。
自分がどれだけ変われるか。
結果、人にどれだけ影響を
与えることができるか。
ただ、多くの人でなくても
1人でも大きな影響を
与えることができる人になる。
・力みすぎない。
・成長は、
全力で進んでいる時もそうですが、
全力後に休息している時や
壁にぶつかって心が折れて、
休息している時の過ごし方で、
大きな成長が訪れるように感じる。
夢中になっている時は、
深くは掘り下げているけど、
視界の偏りや狭くなっている
可能性がある。
・マズローの5段階欲求のステップを
くつがえすものがある。
それは没頭である。
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