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私の初期刀は歌仙ちゃん
そう、歌仙ちゃん。
歌仙ちゃんなのだ。
とうらぶを始めたきっかけは、夫が単身赴任の専業主婦時代(今も夫が単身赴任のパート主婦)、小学生と幼稚園の子供と過ごす夏休みが地獄のようにドタバタで、もうまじ現実を逃避したかったから。
2018年。
少し前に、大包平とか、謙信景光が実装されて、ヒャーーーーーーーーってTwitterのタイムラインがすごかったのを、対岸賑わってるなと見ていただけだったのに、もう
こんなに勉強ができない我が子に、なぜ中学受験させたいのかを、もう一度頭で整理する。
上の子の中学受験が終わって、ほっとしたのも束の間。3つ違いの下の子も受験したいと言い出した小4のおわり頃の話。
自分も受験したい、私立に行きたい。ていうか、自分も私立に行ける。そう思う一方で、上の子が土日も休みなく、塾だ特訓だ宿題だと駆け抜けていたのを見ていて、そんなに必死にやるのはなんか無理……とも思っているのだろう。
上の子が通っていた塾は「なんかやだ……」と、本人的には、慣れ親しんでいる個
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と、生涯学習の功罪(なんてそんな大それた事)
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』という本を読んだ。
そりゃ忙しいからだよ、みんな忙しいのよ、バタバタしてて、考えないといけないことがたくさんあって、何かをやりながら別のこと考えなきゃならなくて、マルチタスクでいっぱいいっぱいなのよ、だから読めないの。
トイレットペーパーがもうすぐなくなるからとドラッグストアに行ったら、バズってた化粧品が安売りされてたから嬉しくなって買って、家に帰ったら
オンラインコミュニティと夏休み
高校球児がテレビで、行進しているのをみるだけでいくらでも涙が出てくる。
小さな小さな赤ちゃんが、いつのまにか歩いてしゃべって、自己主張して、いろんなものを食べて、いろんなことを感じて、泣いて笑って、繋いでいた親の手を離れて。
きっと親元を離れて暮らしている子達もたくさんなのだろう。15とか18とかの子が、こんなに立派に大人みたいな顔をして堂々と歩いているだけで泣けてくる。
精一杯頑張って欲しいなと
家族の思い出。はなまるマーケットと穂村弘。
妹は3月、両親が2月で、私は6月生まれ。
私以外は、ほぼ、魚座。私は蟹座だ。全然違うと思ったが、海の生き物という意味では共通しているなと、今気がついた。
母の誕生日は、ちょうど水瓶座と魚座の境目の日だ。占いによって、水瓶座の最後の日だったり、魚座の最初の日だったりする。
薬丸裕英と誕生日が一緒なので、はなまるマーケットでやっくん(平仮名だったか片仮名だったか)が、岡江さんにそういう話をしていた、と