オジサンになった僕は、車いすで何でもこなせるプロ車いすマン!それは、これまで患った病気の「おかげさん」だった。(今の僕が、考えるようになった・行動するようになったことを紹介します!)
🎯本作について
僕は学生のころに開頭手術を受けて車いすが必要になったのですが、オジサンになった今は単身生活をしながら車を運転して仕事もできるようになりました。
そんな自立したプロ車いすマンになれたのは、開頭手術を受けてから約30年の間いろんな病気体験できたこと・そして多くの人が支えてくれたからではないかと思うんです。
そんな今に感謝の意を込めて…
「何かに怖くなったとき・逃げたくなったとき・負けそうになったとき・どうすればいいのか悩んだとき…こんな感じで向き合っていますよ~考えるようにしていますよ~」っていう19のこと?を書きたいと思います。
決して僕の考えを押しつけたいから買いたわけではないのですが、その1つでも誰かの目にとまってプラスになれたなら…これまでの生き方が評価されたようで光栄です。
どうかよろしくお願いします。
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僕が書くすべての記事(手紙)は、長い時間かけて継続して書いてきた記録や、そうでなかれば得られないであろう考え方や貴重な体験を基にしています。いただいたサポートは、その評価だと捉えさせていただき、それを糧に今後も多くの記事を書いていきますので、どうかよろしくお願いします。