見出し画像

習慣を変えてみて『食生活』

以前より体調が良くなり、風邪をひいて寝込んだり、体がどこかだるいといった事がなくなりました。意識もクリアになった感覚もあります。

食生活が変わったきっかけとなった映画としましては、「スーパーサイズミー」、「甘くない砂糖の話」、本はいろいろ読みましたが、日本の食品添加物の規制のゆるさを伝えている本から読み始めました。


少し余談ですが、日本の建築も人と地球の健康と言う意味では遅れていると感じています。


僕はあくまでまだ徹底している領域ではなく、食品添加物系も白砂糖の入った物も食べたかったら食べますが、ついつい食べすぎると調子が良くなくなるので摂取量は年々減って来ています。

そして、食べる物を無農薬、有機野菜、発芽玄米、に少しづつシフト、

コストと手間はかかりますが、生活習慣病が未然に防げると言う事を加味すれば効果絶大だと感じております。


化学肥料と農薬を使った野菜と比べれば高いだけで、農家さんからしますと儲かる度合いは下がっている事が多いでしょうし、農家さんの信念に支えられているいるのだなと思い、感謝。


そういえば映画で「人生フルーツ」も良かったです。本質的な大切さを思い出させてくれます。



いいなと思ったら応援しよう!

堤 庸策/Yousaku Tsutsumi/arbol代表/建築家/一級建築士
クリエーティブの力で人がもっと本質的に豊かな状況を作り出す活動費に使っていきます。 先ずは自分自身で体系化出来た事などをお伝え出来ればと思います。 次に、過去にクリエーターズシェアオフィスや、デザインアートの実行委員長をしていたように、周りの人と共に新たな活動をしていきます。