今日の収穫 天才と呼ばれて喜ぶか 今年も青紫蘇が 風邪ひいたR君
#ホームスクール農業
うわあ。胡瓜と水茄子がビッグサイズ!大き過ぎる胡瓜は皮剥いて胡麻油で炒めようかな。
トマトは完熟で真っ赤。
食べたら甘い😍
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https://twitter.com/yousaien/status/1672991607585669121?t=Pp-FwgJGRJ45hPPL_AVAkA&s=19
良く『子どもの能力じゃなくプロセスを褒めろ』みたいな話がある。理由は本人が『自分は能力が高くなければならない』と思い込んで #いい子症候群 みたいな精神状態になるからだと。
え、でもいい子症候群って #ギフテッド 界隈でよく耳にする #過剰適応 と近いやつかな?と親が不安になるのは当然だよね。
其れが上の言葉通り幼い頃から能力を褒められ続けて来たのが原因だったとしたら大変な事だよね。当事者に近い人間は見てて解ると思うけど子どもだから褒められるの枠からは完全に外れた褒められ方を結構しょっちゅう、彼方此方で頂く(冗談めかしたのは含まない)のが現実。
初対面の人と一緒にほんの何時間か過ごす時間内に何十回か『天才』という言葉を貰う(←冗談の雰囲気ではない)と其れは嬉しいというよりプレッシャーとして受け取ってしまうのは割りと普通なのかなと思ったりする。(ついこないだもそんな事があった)
何かの学問の集まりでなくても病院に行っただけでも『天才のR君は絶対に医師になってね!』とか医師や看護師さんから何度も言われたりするのは一寸異常だなと感じる。そんな時親は喜ぶ気持ちなんて特になく(声掛け自体はホントに有難い)どんなケア(後での声掛け等)が必要かなと考えるだけ。
何が辛いって只能力を凄いねと言って頂くのは事実なら有難く頂戴するんだけど『能力高いんだから将来〇〇やってよ!』みたいに自分の夢や希望を代わりに叶えてよがキツい。〇〇に入るのは主に社長とか医師とか海外留学なんだけど何を基準に其れ等が選ばれてるのかは定かではない。
結局周りの人間に配慮を求めるより自分達で心の対応策(僻み妬み含む)を考えるしかないよねというところに落ち着くのが現実なんだけど其れを結構小さい頃から親子でやっててすっごい苦労してるから天才と言われたいんだろとか言われるとムカつくって話。
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#ホームスクール農業
今年も青紫蘇の苗を買って植えたんだけどやっぱり其れ以外の全然種なんて蒔いてない関係ないところからも青紫蘇が出てる(笑)
毎年やはり出た。苗買わなきゃ良かったと思うんだけどもし出なかったら😱?と考えて結局毎年買う私。
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風邪で寝込んでるR君。
ゴホゴホ咳してるのに寝ながらベクトルの問題読んでるのね。
どんだけ数学好きなんだろ。
何か可哀想...早く治るといいね。
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