庭のブロッコリー　木が折れた音　年末のカレンダー　国の有識者会議

#ﾎｰﾑｽｸｰﾙ農業

庭のブロッコリー見に行ったらちっさいのが真ん中に顔出してた。

まだ大きくなるかな。もう少し様子見よう。

『わぁ😳やったぁ😆』とＲ君嬉しそうだったね✨

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ハグしてたらボキッ！と聴こえて来た。

私『Ｒ君のお尻の辺りから木が折れた様な音がしたよ』

Ｒ君『CH4とH2SとC4H8O2だよ😗』

私『何なの其れはw』

Ｒ君『メタンと硫化水素と酪酸だよ😗』

私『おならかwww』

Ｒ君『硫化水素って噴火する時に火口から出るやつだよ😗そんなのがお尻から出てヤバいな🤣』

Ｒ君は今日も幸せそうwww

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Ｒ君『○○の巨大カレンダーが玄関前にあったよ。こ～んなに大っきいの😗(手を目一杯広げてる)』

年末に勝手に玄関前に巨大カレンダー置いていかれるの結構迷惑なんだよねぇ。大抵見た目が趣味に合わないしデカ過ぎる。

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国の有識者会議では #ギフテッド という言葉は使わないとか『飛び級はやらない』という方向だって話だけど結局Ｒ君が助かったのはある意味飛び級的な異年齢と高校大学レベルの学問の話を話し込める場所だった。其の辺りはどう考えてるんだろうか。それは今迄通り親が探せって話なのか？

時々彼方此方でやってる『ギフテッド教育』的なところにお邪魔するんだけど方向性が何か違うんだよねとなる事が多い。何故なら小中学生なら小中学生の中で飛び級、とか高校生なら高校生の中で飛び級とかが殆どで『小中学生なのに理系高校時々大学レベル』みたいな子に合う感じのクラスが殆ど無いから。

其の中に居るお友達と交流出来るのは有難いんだけどホントに其れだけになってしまう事が多い。(お友達とお話するのは好きなので嬉しい)なので教育機関だと思って通おうかって話とはいつも一寸違って来てしまう。結局在籍校でも其の様な場所でも聞かれて教える側にまわってるＲ君。

なんなら先生やメンターより詳しかったりするのは結構あるあるの話なんだけど当事者と本音で関わった事ない人なんかには此の話割りと通じない事が多い。まず現実に有り得ないでしょって思われるのが第一の壁。次に有り得たとして困る事じゃないでしょって決め付けられちゃうのが第二の壁。

真面目に(チャレンジ出来る)居場所がなくて困ってるって話でも絞り出す様に何とか言語化して言ってみたら『自慢と思われてしまった😭』なんてのもあるある。自慢だと思われるってのが第三の壁かもね。