山本嘉次郎監督「エノケンのちゃっきり金太」 11 ゆうもあ倶楽部 2022年5月30日 06:07 1937年 東宝映画監督:山本嘉次郎監督 製作主任 - 谷口千吉助監督 - 本多猪四郎、黒澤明・・・エノケンの「体技」。飛び上がって逃げるバネの素晴らしさ、所作は日本人離れしており、チャップリンやキートン直系のもの。フィルムの散佚が惜しい。『日本の喜劇人』で映画の存在を知ったけど、黒澤明が助監督とは知らなかった。テンポや集団の撮り方、捌き方が見事。 いいなと思ったら応援しよう! 最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。 チップで応援する この記事が参加している募集 #映画感想文 88,062件 #映画 #映画感想文 #映画レビュー #邦画 #日本映画 #黒澤明 #東宝 #コメディ映画 #山本太郎を総理大臣に #エノケン #本多猪四郎 #榎本健一 #比例は高井たかし #山本嘉次郎 #偏愛映画感想文 #谷口千吉 #戦前喜劇映画 #維新をぶっ壊す #れいわ新撰組がんばれ #山本太郎を総理大臣 #エノケンのちゃっきり金太 #戦線の日本映画 11