企画室のひとりごと③【垣根を越えるには相当な馬力が必要】


twitterとInstaなら、見知らぬ人ともコミュニケーションを取りやすいとのことで、弊社アカウントからありったけドアノックしています。
反応頂けるのは1/3くらい。さらにごく少数、メッセージのやり取りをして頂けている。

とんでもない方からフォローバック頂けると逆に面喰うw。

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僕の好きな曲を演奏されるコンサートの投稿が見つかったので、コメント付けてRTしたら出演者様から感謝して頂けました。嬉しい。こういうのもっとやっていこう。

何名かの奏者さんから、挨拶レベルでの売り込み(今後ご縁がありましたら宜しく)も頂けた。メッセージを送る勇気に感謝。いずれお力添え出来たら光栄に思います。

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演奏を聴きに回って感じるのは、演奏家としても企画屋としても、「フツウに活動していて誘えるお客様・数・顔ぶれ」には限界があるみたい。

これは先細りするので、もっと範囲外のコミュニティに!と思ってもアクションはなかなか実を結ばない。ほんッとに大変!

僕は根負けする気はさらさら無いのでw、実を結ぶまで続けるだけである。辞めなきゃ勝てるって聞いたしな。


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