弱気な僕が今日見つけた78歳と6歳の🔥勇気人生🔥
僕は
ごくごく普通の人間。
いや
もしかしたら・・・
普通よりも劣る所がいっぱいある
弱気な人間かもしれない。
そんな僕が
今日見つけた🔥勇気人生🔥を報告します。
何故、報告したくなったのかですか?!
ええっと・・・・それは・・・・・・
では、早速参りましょう🔥
1月15日に「腰の治療の為にしばらく入院致します」と報告していたアントニオ猪木。動画では「イノキボンバイエ!」でおなじみの入場曲とともに、サポートを受けながら腕を中心に上半身のリハビリを受ける猪木氏の姿を公開してくれた💦🔥🔥💦
イギリス東部のリンカンシャー州に住む6歳のエロイースちゃん。
エロイースちゃんは「羊膜索症候群」と呼ばれる先天性の奇形症候群により、生まれつき左腕の肘から下の部分がない。
母親のシャーロットさんいわく、エロイースちゃんは幼い頃から、数えきれないほどの病院通いと検査を経ながらも、挫けることなく目の前のことに取り組んできた。左手がなくても、足を使っておもちゃで遊んだり、ナイフとフォークを使って食事ができるようになった。
しかし、それでもエロイースちゃんは、左の前腕がないことをずっと気にしていたという。腕がないことで他の子供たちから仲間はずれにされているように感じ、何年も自信をなくしていたのだ。
そこで一家は決断した。エロイースちゃんの長年の願いであった義手を手に入れるため、クラウドファンディングで資金を募ることにしたのだ。
結果が出るのは予想以上に早かった。わずか8日間で、目標金額の1万ポンドに到達したのだ。このことを一足先に知ったシャーロットさんは、カメラを片手に子供部屋へと向かった。
「いくら必要なんだっけ? 1万ポンド必要なんだよね? どれくらい集まったかわかる? あなた、自分の腕が手に入るのよ!」
そう言われたエロイースちゃんは、最初は笑顔になったものの、嬉しさと驚きで涙を堪えきれず、思わず母に抱きついた。
その瞬間をとらえたのがこの動画。
偶然にこのnote記事に辿り着いたあなたはどう感じましたか?
78歳と6歳のこの映像は
弱気で微力な僕に
なんだか生きていく上で
とっても大切なものを思い出させてくれたのです。
だから、こうしてみなさんにシェアしたくなったのです。
弱気で微力な僕だけど、ひとつ行動に移せました。
更に、約束します!
今日、僕は 🔥勇気人生🔥で望みます!
世の中の人の役に立ちたい。人生を勇気付けてあげたい。会社の成長を応援したい。その為の「癒し活動費」に充当させて頂ければと思っております。厚く御礼申し上げます。