脚の裏がわを伸ばして、眠りの質を上げる
脚の裏がわをよく伸ばしてみましょう。
血流がよくなり、脚ぜんたいが軽くなります。
デスクワークや立ち仕事の方には、ぜひぜひやって欲しいです。
脚が動かない状態で長くいると、筋肉は硬くなります。
そこから腰の痛みも招きます。
下半身の血液循環もよくないです。
そのままで眠ると、眠りが浅くなったり、夜中にトイレで目が覚めたり、こむら返りも起きやすいです。
血流の良さは、快眠のカギです。
休憩中や寝る前にでも、脚の裏がわをよく伸ばしてみてください。
脚ぜんたいの血流がよくなると、スッキリします。
気持ちよく眠りにつけて、眠りの質も高まります。
ムリをせずに、気持ちいいと感じるくらいで裏がわを伸ばしてみてくださいね。
よく伸ばした後は、さすってあげるのも大事です。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子