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続 夜間勤務。“切望”ライン工。“自発性”という現実ゲームのチート。良質な眠りのための、夜のしじまの作り方。


夜間勤務を始めて、数週間。


チームリーダーが真面目で

真剣に仕事をされている方であることと、

気の合う(趣味が一緒)女性がひとり

いつも一緒に仕事できる班に居るので、嬉しい。


想定の倍の長さの契約期間に延長することにした。

ありとあらゆる、 

実験の、続行。



彼女も、一生懸命に、仕事に取り組むタイプ。

これは、好みの問題だが、私はそういうやり方が、好き。



そういう“子”が好き。

そういう、“魂”が好き。

なぜなら、


“その方が楽しいから”


どうせ、踊るなら。



なぜ、このように、なるんだろう?

どうやったら、もっと、上手く、効率良く、なるだろう?

今、私に出来ることはないか?

今は出来なくても、上手くなればいい。


「ストイックさ」を押し付けたい、

自己犠牲しろ、ではなく。


純粋な、

この、ギモン、の、

“宇宙(現実ゲーム)”に対する投げかけ、と

出力(行動、自主性)は。


空間に放たれ、

投げかけた者へ、振動となり



還ってくる。



そうか、理由が、これであるからだ!

このようにすれば、“皆が、もっと、良い”

手助けになって、良かった。

全ては繋がっている、無駄な経験、など、無い。




この様な発見、

(“宇宙システム”
“宇宙の法則(自然の摂理)”の、発見

ゲームルール(規則))

が、一人の人間のナカに起こる時。


ドン!ドン!ドン!という、和太鼓の音のような。

恋愛中の恋人からの、メッセージが来た

という、スマホのバイブレーション、の

体幹への信号、のような。


振動が起こる。


それを、“感動”と言うと、ポジティブなイメージでの

感動物語、感動のフィナーレ、というような

“胸アツ”“目頭が熱く”

などが連想されるが、そうではなくて。


良いとか悪いとか、ではなく、

熱はなく、冷えてもいない。



ただ、振動が起こり。

何かが生まれる。


私が

太鼓を叩いた、からだ。

私が

メッセージを送った、からだ。



それが面白くて、やめられない。



自身の生き辛さに気づいたり、

十数年前からの、“自分探し”とは何だ、を模索してみたり

数年前からの、西洋占星術、生命の樹の図、その他にも

興味を持ち、深掘りしたり、学んだりしたこと。



答えは


すべて、

“自分がやりたくて、やる”

(自分で選んで、やっていい)

という

“自発性”

(理由、私が望むから
(望みの度数に関わらず))


I choose.

(私が選びます)


という“最強のプログラミングコード”に、たどり着き

それらは、

そこへ帰着するための一連のストーリー、

“システム”“メカニズム”なのではないか、ということが分かった。

(それについては、これから、書いていきたい)



深夜の、ライン工。



私は今、

やってみたくてやってるから、

面白い、んよね。


I choose.

は、魔法、チート。


チート

「チート」とは、ゲームの世界での“不正行為”とあり、

出来るからやるのか、やらないのか、

(やらない、は、出来るようにならないと言えない訳で

出来るようになるのか、出来ないままでいるのか)

それも、選べばよい。

“自発的である”


魔法、は、間の方法(マ法)、

情報入力があり、それを、どう出力するかという

“捉え方”

どの様なマ法を、使うのか、


“脳を上手く騙す”

脳は、“実は”いいかげん、で、適当、であるので

“簡単に騙せる”、と、私は思う。




私はそれを、結果的に、使っていたと気づき
(チート能力)

検品作業では、“右脳を使って”取る、という訓練(実験、遊び)
をしてみたり

ライン工場のシステムを観察して、不明点を質問してみたり(ただの好奇心)

小競り合いを起こす人の“言い分”が論理的に破綻している様を見て

戦争は手段ではなく目的なのか、と気付いたり
(フラクタル)

している。



能力を使えている時は、体感時間が短い。


夜とか、昼とか、

それについても今のところ

意識せず(概念)、クリア出来ている。

(夕焼けなのか、朝焼けなのか、

時計を見て、決める?

不正に、“自分で決める”と…)



自発性から、やっているので

◯◯だから、辛い、大変、エトセトラ、の



「嫌、悪、である」

「中止する、辞めるべき理由」が、必要ないのだ。



必要、だから、作る。



必要、無ければ、

“無いのといっしょ”


すごく、面白いね。


何でも、自分で、作る(作れる)



夜のしじま、の作り方

・アイマスク
(肌触りの良いコットン製。
太陽光を遮断し、“夜”を作る)

・扉・窓は閉めて、鍵をかけ、“密閉する”(邪魔されない空間)

・時間に関わらず、“眠りたい時に寝る”


夜のしじま、二枚貝がピッタリと貝を閉じ

静かに海底で防御しているような、イメージ。



深夜のライン工、

イヤイヤ、やるのは、想像しただけで、辛い。



切望するなら

(I choose.)



月光仮面で、ウルトラマン、になれるか?

無理矢理に、“思い込む”

のでは、ないよ。

(やりたくなくなったら、やめるもん)


やりたくない、から(無い、が有り)

やりたい、が、際立ってくる。



“夜”とは、

“太陽が、無い”こと。


すでに、嫌だ、と分かっていることは

やめる、必要があり。


あなたの

I choose.


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