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「素直さ」こそ最強の武器 斎藤ひとりから学ぶ成長する人の特徴

みなさんおはようございます!
よーすいです!

みなさん、読書はよくされますか?
私は高校生くらいまで全く(マンガですら)読書をしたことがありませんでしたが、大学受験の時に文書を読むのが遅すぎて国語の点数が良くなかったことから、なんでもいいからまず読むことに慣れようという理由で読書を始めました。

当時、帰宅ルートにある商業施設の中に大きな「MARUZEN」があったので、放課後に少し勉強した後、19時〜21時の閉店まで毎日読みまくってました。そこでよく啓発本や経済の本を読むことが多く、今でも好きなジャンルの一つです。

というわけで、ちょっと気が早い気もしますが、読書の秋に向けておすすめの本を紹介していきます!

今回は、斎藤ひとりさんの

「素直さ」こそ最強の武器

この本は斎藤一人さんが質問に答える形式で書かれていて、読書が苦手な方でもとても読みやすいです。

素直さとは、自分の心に正直になること、望んだ未来に対して真っ直ぐに生きることと私は感じました。

世間体や親の期待に応えようと、周りの目を気にして生きてきた人も多いと思います。少なからず私もその一人です。

これからの時代は、個性が尊重される時代。

素直に、そして主体性をもって行動する人が活躍していくのだと思います。

読書を通じて心を磨いていきます。

それでは、また次の記事で!
読書の秋シリーズもお楽しみに🍁



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