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【家電レビュー】 Panasonic Bistro(スチームオーブンレンジ)が我が家にやってきた!

お世話になっております。食×ITの複合作家・内田です。今回は調理家電のレビューです💁‍♂️

最近までこちらの「ヘルシーシェフ」が我が家では活躍していたのですが、過去3回ほど液晶が映らなくなる故障が続いていました。

保証期間内なので、毎回修理に来てくれていましたが、私の使い方が悪いのかもしれないし、何度もサービスマンに来てもらうのも悪いので、私はレンジを買い替える事を決断しました!

※液晶が何度修理しても、こんな感じになるのです😭

という訳で・・

前の電子レンジを買うときに迷っていた、PanasonicのBistoroを買う事にしました。

ちょっと高いですが、貯めていたポイントもあったので、思い切って決意!

ネット経由で購入したら、2日くらいで届いたので早速設置!

スチームオーブン用のタンクはこんな感じです。

こちらはBistroの売りである「グリル機能」を利用するときに使うグリル皿です。別な記事でまた説明する予定ですが、このグリル機能がすごいんです✨

そして、Bistroのさらなる売りは、64眼スピードセンサーという、最強のセンサーで、庫内の温度をかなり細かくコントロールできる事!

※メーカーサイトの解説
特長は、庫内64カ所の温度を瞬時に測定し、食品の種類や分量を見分けられること。このセンサーと当社独自の3Dアンテナを組み合わせることで、「冷凍のごはん」と「冷蔵のおかず」といった温度の異なる2品※1を、同時にムラなくあたためることができます。

※Panasonic公式からの抜粋 
https://panasonic.jp/range/development/story03.html

まずは、試しに普通のレンジの温めをしてみました。これ面白いのが、自動温め機能を使うと時間ではなく、直接温度で設定ができるんです。

例えば、熱々が好きな人は90℃にする事ができるし、熱々のおかずが食べられない人は、50℃以下にするなんて事もできるんです😮

時間じゃなくて、現在のおかずの温度をカウントするのが面白い!

まずは電子レンジの機能だけを紹介させていただきましたが、これが64眼スピードセンサーの力か!と驚いております😮

今回は、ほんの少しだけ機能を紹介をさせていただきましたが、まだまだ、生活を快適にする、面白い機能がたくさんありますので、その辺りはまた別な記事でかかせていただきたいと思います!


※こちらのマガジンに、私が書いた料理家電の記事をいくつかまとめてありますのでよろしけばどうぞ!

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内田吉則 |食×ITの複合作家
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