【家電レビュー】 Panasonic Bistro（スチームオーブンレンジ）のトースト機能を試してみた！
お世話になっております。食×ITの複合作家・内田です。今回は調理家電のレビュー💁♂️
最近Bistroを買いました！なんて記事をアップさせていただきましたが、この記事は前回の続きだと思っていただければ！
※こちらをまだ読まれていない方はぜひ読んでみてください💁♂️
今回はBistroでトースターの機能を試してみました。前に使っていた電子レンジの場合、15分かかる上に、途中でひっくり返さなければいけなかったので、トースターとして使うにはちょっと厳しかったんです。
Bistroではこの辺りどうなのか、検証させていただきました。
まず、トースターをするときはこのグリル皿を使います。
ここで、冷凍したパンなのか、常温のパンなのか、何枚焼くかを選びます。冷凍保存したパンをそのまま焼けるのが、Bistroの素晴らしいところ。
トースターは、２枚ずつ焼く前提の家電が多いのですが、Bistroはなんと最大４枚焼ける！私はこちらも、地味に素晴らしいポイントなのではないかと思いました🤔
今回は４枚焼いてみようと思います。
自動で火加減を調整するため、加熱時間は自動で決定されますが、毎回3分30秒～4分弱くらいのようです。これでちゃんと焼けたら、結構早いかも！
加熱後、取り出してみると、おぉ！この焼き色素晴らしい✨
裏もちゃんと焼けてました。
検証結果として、Bistroのトースター機能はかなり優秀である事がわかりました。このグリルの火力と、64眼のセンサーの組み合わせってすごいかもしれない！
このグリルを使えばもうトースターいらないかもしれませんね🤔
今回は、ほんの少しだけ機能を紹介をさせていただきましたが、まだまだ、生活を快適にする、面白い機能がたくさんありますので、その辺りはまた別な記事でかかせていただきたいと思います！
以上、Panasonic Bistroのレビューでした！
※こちらのマガジンに、私が書いた料理家電の記事をいくつかまとめてありますのでよろしけばどうぞ！
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