【百年ニュース】1920(大正9)7月24日(土)宮内省が大正天皇の病状につき二度目の公表。中村雄次郎宮相が天皇の発語障害と歩行障害につき初めて触れる。「御病気については拝謁のたびごと只々感泣のほかなく、いかにも遺憾にたえざるところなり(同日の原敬日記)」
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