【百年ニュース】1921(大正10)2月25日(金) ゼロ戦パイロットの大原亮治が宮城県で誕生。1940(昭和15)一般航空兵として横須賀海兵団に入団。1942(昭和17)ラバウル航空隊に配属,ガダルカナル戦等で「ラバウルの撃墜王」と呼ばれた。戦後は海上自衛隊,1971(昭和46)三佐で退官。ゼロ戦の語り部となった。
NHK戦争証言アーカイブス「ゼロ戦パイロットとして:大原亮治さん」大原さんはラバウル航空隊に所属して零戦に乗り組み,消耗戦のただなかで連合軍の戦闘機との空中戦を戦い抜いた。2009/12/14,2010/2/2収録。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。