スケジュールの余白は『心の余白』
最近のスケジュールが「詰め詰めの実の能力者」だったなと振り返っています、よしです。
完全にONE PIECEの影響です。
影響受けやすいです。
映画とか見たらすぐ主人公の名前を
オマージュしてなりきります。
今日の記事の結論。
自分に伝えたいのは
2割の余白をもってあげよう。
スケジュールに余白をつくる。
ということです。
7月を駆け抜けて手帳を見返しました。
めちゃくちゃ頑張った1ヶ月でした。
転職活動もそうですし
お仕事も主体的に頑張った。
(まじでここに本音をぶちまけたい案件がありますが、それは自分だけが読める『退職成仏ノート』に書いておくことにします。)
ちなみに、『退職成仏ノート』はこちらの本を読んでめちゃくちゃいいなと思って取り入れました。
そんなこんなで走ってきた
振り返ると充実感に満ちていると思う。
もちろん色んなことがあって気持ちの浮き沈みや
イライラとかうまくいかないこともあったし
良いことばっかりだったわけではない。
その感情に浸って味わう事を
もっともっとしていきたかったなと
思うわけです。
忙しなく過ぎる日々、効率的でないと
いけないとか、生産的でないといけないとか
この世の中にいるとたくさんの情報もあって
心のノイズが蓄積されていきます。
自分の本音に向き合い、感情に浸る。
ちょこっとでも目を閉じてリラックスする。
そんな時間前もってつくっておきたいなって
思ったわけですです。
私の中の「寂しさ」を味わう。
寂しいと思うことを責めない。
寂しい気持ちも私の大事な気持ち。
感情に向き合う。
本当に会いたい人だけに会う
今度会いたい人より
「今」会いたい人に会う。
本音に向き合う。
「調子が悪い時」もあると認める。
どうしようもないときは体調のせいにして諦める。
たまには何かのせいにしちゃう。
そんな自分に少しずついられるようになってきたこと、メンタルダウンの経験から少しずつ防御力がいい感じに上がってきたと感じる。
うまくいかなくても、それはそれで自分を合わせていく。人にちょっと期待しすぎちゃったかなと。自分に何かできることが一つあるとしたら。と考えてみる。
たまには、プイッと目を逸らしても良いかもしれない。信念がないということではない。何かがうまくいかない時でも、心の中では諦めないこと。
辛い苦しい気持ちを引きずらず一旦、はずしてみる。時間が経てば見える景色や感じる気持ちが不思議と変わっていることに気づく。
1歩進んでも2歩下がる時もある。
それでめっちゃしんどくなる時もある。
その下がり幅は決して無駄なことではない。
自分にとって必要だから下がっている。
だからいいことだと受け止める。
人生に無駄なことなんて
無意味なことなんて何一つない。
生きているだけで素晴らしいんだから。
そんなふうに思いながら
今日もゆったりとお風呂につかって
好きな音楽でも聴いて
ONE PIECE考察動画見まくって
寝ることにしよう。
それではまた。
身体と心を労ってセルフハグ!!!