日記_2024年10月17日(木)_手書き文章を効率的に投稿する方法

　7:55、家。
　散歩から帰ってきて、コーヒーを淹れたところ。

　昨日、チョロチョロと細くお湯を注いだことで、コーヒーが劇的に美味しくなった。

　(これは本当に、お湯を細く注いだことが要因なのか？)

　少し気になり、今朝は一投式で一気に全量、勢いよくお湯を注いだ。

　結果は・・・・・・美味しい！笑

　おそらく、一投式そのものが湯量とコーヒー粉のバランス、抽出時間にさえ気をつければ当たりはずれのない淹れ方だから、美味しくても当たり前か。

　そもそも、比較するためにはコーヒー粉やお湯の量、そして抽出時間などの諸条件を揃えた上で、お湯の注ぎ方だけ変える必要があった。

　(今日の試みは、前提条件が不一致という点で、実験の体をなしてなかったな・・・)

　そうは思うものの、残ったインディアのコーヒーの粉も全部きれいに使うことができたし、何よりコーヒーそのものが美味しく淹れられたから、とりあえず良しとしよう！笑

　Note、どうするか迷っている。
　毎日、日記を投稿しているが変えた方がいいのかな？

　仕事をしながらということもあり、時間短縮のため、万年筆で日記帳に手書きした文章をスマホのカメラ (Google レンズ) で読み取り、 OCR機能でテキスト化してNoteにはりつけているのが今のやり方。
　万年筆での手書き、そしてテキストベースでのNote への毎日投稿を並列で実現するには、効率的な方法だと思っている。

　ただ、投稿するコンテンツそのものを、日記以外の内容にした方がいいのではないか？

　日記を全く投稿しない、というのではない。
　そうではなくて、もう少し特定のトピックに絞ってしばらく書いてみることを考えている。
　ジャンル別に、書く題材の幅を少し広げてみてもいいのでは？  と考え中。