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#エンジニア
キャリアづくりの教科書を読んで、ありたい姿をまとめてみた
はじめに身の回りでは転職する人が増えて、ニュースでは転職を推進する記事が増えた。しかし、経済的な理由以外で転職をする理由、転職方法を記載している記事は意外と少ない。
私も迷いながら、転職するしかないという考えに矯正されていた。その中で身の回りの友人に勧められたこの本に答えが載っていたのでまとめるついで紹介しようと思う。
もし、キャリアについて迷っている・現職に不満がある方は時間をかけてでも是非読ん
世界一やさしい「才能」の見つけ方に従って、そろそろ強みを見つけて言語化してみようと思う
▼▼参考書籍
前置き毎度毎度、自分が持つ強みに振り回されている気がする。
前回の記事では強みを探す前に専門性を見つけることが重要と結論付けた。
▼▼前回の記事
しかし、この結論をより深く説明している本に出会った。
この本は、前回私がまだ早いと思った定性的な部分に対して言語化されており非常に参考になったので記載されているワークを実施してみることにした。
本の内容についてはあまり触れていないので各
専門性が無いと悩んでいる私は何を実行すればよいのだろうか
気づけば3年目
気づけばエンジニアとして働き出して3年目になった。
まだ辞めずにエンジニアをしているので性格にあっているんだろう。
最近ふと考える。
「なにも専門性がない」
バックエンド1.5年
フロントエンド0.5年
気づけばどちらも中途半端な人間になってしまった。
バリバリ実装している同期・SNSの若手エンジニアを見て焦り続けている。
目を背けてきたが、実はもうエンジニアとして進むか、マ
【書評】「ソフトウェア品質を高める開発者テスト」を読んでテストの考えを改める
📚 この本を要約するとどんな本?コストが増加しない・人員を増員しないという状況でも上流品質を上げる活動を提言しておりテストに対する考え方を経験を踏まえて紹介している本
本書の目的
【特に心に刺さるテーマ】
ソフトウェア上流品質を上げまくってバグだらけ・死ぬほど働くのをやめませんか?
📚 各章ごとの印象に残ったところを教えて!第1章
従来の品質モデルとShiftLeftモデル(ピークを
勉強することの再定義
エンジニア・社会人になってから資格取得することが増えた。
資格勉強を続ける中で最近思うことがある。
資格取得のための勉強になっていないか?
最近だとAWSのアソシエイト系資格の勉強をしていたが、勉強内容が業務生きた実感はあまりなく、せいぜいAWSのサービスに詳しくなったぐらいだ。もしかすると私は勉強の意味を履き違えているようだ。
まず、ITエンジニアとして働く上で教員免許・医師免許のような必
2023年の目標設定とやることリスト
はじめに皆様あけましておめでとうございます🙇
新年に立てた目標っていつの間にか忘れちゃいますよね。
今年一年この記事をアップデートするために
私の目標を書いておくので気になるものがあれば真似してみてください!
大前提物語思考で作成した
「物事を達成するのに適したキャラクターを演じて日々を進める」
僕はいいけど、よしぽんは何て言うかな?
ではつらつらと並べていきます〜
エンジニア&仕事1