自分から伝える
Day485
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
辛い時は、自分1人で抱え込まずに周りに伝えることが大切です。
このことは、難しいことかもしれませんが、勇気を振り絞って発言する価値はあると私は考えています。
もし、自分が辛いいうことを周りに伝えても何も変わらなければ、環境を変えることが大切です。
もしあなたが辛い状態でも周りは感じ取ってくれません。
あなたのこと以上に、自分の仕事に対して向き合っているため、他の人の状態を気にする余裕すらない人は多いです。
そのため、あなた自身から辛いということを伝えることが大切です。
辛いと伝えたら、仕事量を調整してくれたりあなたに見えないところで配慮をしてくれるかもしれません。
実際に私自身、前の会社に在籍していた時に、支店長ではなく営業事務の先輩に辛いということを伝えたことによって、伝える以前よりも働きやすくなりました。
こういった経験が私にはあるため、どうしても今はしんどいなと感じる時には、可能な限り上司に報告をするようにしています。
しかし、毎回毎回辛いといっていると、こいつは逃げているなと思われているため本当に辛いときに自ら発信することが大切です。
状況と場合に応じて発言するか発言しないかを考えるのも大切です。
それでは皆さん、また明日!
yoshi
昨日の記事
私は、極度な人見知りでした。それをどうやって克服したかという内容です。
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私の「ゴールは日本中の全ての人が輝く社会を創る」こと
そのために日々全力で取り組んでいきます