Day1028
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
営業をする中で、相手に伝えるためには声の大きさがとてと大切です。
これは新人さんにはとても大切なことです。
もちろん、声が大きければいいわけではありません。
しかし、小さいとどれだけ的確なことを伝えていても、相手が聞き取れず時間だけが経過してしまうこともあります。
また、声が小さいと自然と自信なさそうに見えてしまいます。
取り扱っているものが少額ならまだしも、高額になればなるほど相手に不信感や不安感を与えてしまいます。
どうしても新人さんの場合は、自分に自信を持てていないからか、自然と声が小さくなってしまいます。
そこで私は新人さんにアドバイスをするなら、
「間違っててもいいから堂々と相手に伝えてみて」と伝えることが多いです。
ことことに対して多くの返答が、
「間違った案内をして失敗が怖いです」
と返答を受けることがほとんどです。
新人さんのミスなんて軽いものです。
むしろ、堂々と話すことができない方が今後大きな問題になってしまいます。
間違っていてもいいです。
ただ、堂々と言い切ることが大切です。
たったそれを繰り返していけば自然と自信がついてきます。
それに、堂々と話していれば相手の表情もはっきりしています。
こちら側が不安そうに話せば相手も不安そうな雰囲気を出します。
いわば、商談は写鏡です。
もちろん、すぐに実践しろと伝えても簡単にできるわけではないと思います。
少しずつの訓練が必要です。
仕事の時だけ声を張るのが難しいのであれば、日頃から意識をしていくしかありません。
大きな声を出すには、日頃の積み重ねが大きいです。
私自身、声が大きいわけではありません。
それでも、仕事のときは大きな声を意識してやっています。
声を出すのは誰でもできます。
まずは、声を出すことを意識してみてください!
それでは皆さん、また明日!
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yoshi
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