「もう私が死んだら、 これはもう永遠に人々に 伝えられることはないかも」
《ナラ枯れ病蔓延による玉川上水べりの森林伐採》
こうして半世紀にもわたって、
自然や森を破壊してきました。
世界中では毎秒、サッカー場
一面分の森林が失われ続けています。
【一秒ごとに】です。
そして、
過去10年だけ見ても、
フランス、スペイン、イタリア
を足してもまだ
【足りないほどの面積分】
の森林が失われています。
プラス、森林火災にあった
アマゾン、オーストラリア…
等です。
「もう私が死んだら、
これはもう永遠に人々に
伝えられることはないかも」
ぐらいに危機感を感じて、
出版しました。
310ページにわたって
説明していても
理解されにくいこと
です。
それでも玉川上水周りで
同じことが
起こっている、
【何十年経ってても】
とは本当にやるせない…
↑↑↑画像は伐採前の様子
【植物の病気の原因】は、
私の前の投稿でも
少し触れていますが、
高度経済成長期からの
人間の自然摂理に対する
勘違いと、その勘違い
からくる止まない行動に
よるものです。
草・虫・菌を蔑ろに
してきたことによる
土壌の汚染、そして
地下水脈を含む
自然の水を汚染してきた
ことによる
大気汚染が大きな
ファクターです。
私の拙書310ページに
わたって書いたものを、
一言で説明するのは
難しいので、宜しければ
本の目次だけでも見てください。
Amazonで
「アカマツの森のケオス」
と検索して頂くと、
紙の書籍か電子書籍の
2種類どっちかが
出てきます。
概要に目次も載っていますので。
本の内容と同じことが
(あるいは URL ▶読者の声
・紙の新刊書籍版
・リーズナブルな電子書籍
40年ほど経っても
現象として起こって
自然がまた壊れようと
しています。
↑↑↑私の部屋からの景色
以下、玉川上水べりにお住まいの
akemiさん嘆きの投稿本文です。
#Repost @akeminitta
...
《ナラ枯れ病蔓延による森林伐採》
対岸からクレーンで吊り上げて、何回かに分けて伐採するそうです。
この部分だけでも600kgはあるそうです。この後、チェーンソーの爆音と共に又、1本立派な木が切られていきました。
足元が不安定です。玉川上水 はお鉢の様に深いので、工事の方に事故がありません様に。
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