どこで止めるか考えていたら、いつの間にか300日も続けてしまった。さて、どこで区切りをつけるか。おそらく時間と労力が惜しくなった時だろう。それか、意味を見いだせなくなった時。ともあれ、初見の人が満足して読める分量を残しておきたい。こんな作家に興味を持ち辿り着く人がいるのだから。
300日目

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山田深夜
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